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第13話 繋がる心と絆―1 ―――――――――――――――――――ロマーニャ基地・ブリーフィングルーム 芳佳「救援要請、ですか?」 坂本「ああっ、中海までやってきた扶桑艦隊で事故があったらしい。 至急、治療魔法が使えるウィッチの応援が必要になったので、 ウチにお呼びがかかった訳だ。」 ミーナ「そこで、緊急の救助要請が私達の基地にもありましたが・・・」 芳佳「私が先行して、治療します!」 ミーナ「でも宮藤さんは・・・」 芳佳「飛ぶくらいなら大丈夫です!やらせてください!!」 リーネ「私もついていきます!包帯くらいなら私にも巻けますから」 芳佳「リーネちゃん・・・」 坂本は暫らくを目を瞑って考えた。 坂本「・・・解った。」 ミーナ「美緒!!」 坂本「大丈夫さ、リーネもついてる。」 ボク「あの・・・僕も一緒に良いでしょうか?」 坂本「むっ?ボク准尉もか?」 ボク「僕も・・・お手伝いしたいんです。仮にネウロイが現れた時は戦います。」 坂本「万が一ということもあるしな。ボク、頼んだぞ。」 ボク「はい、行ってきます!!」 ―――――――――――――――――――アドリア海・上空 大和を目指して飛行する三人。そして、見えてきた。 ボク「あれが扶桑の戦艦・大和?」 宮藤「はい、そうです。」 リーネ「大きい艦ですね・・・」 そういって、3人は戦艦・大和の後部デッキに着艦した。 ―――――――――――――――――――大和艦内・特設医務室 乗組員「501の宮藤軍曹とリネット曹長とボク准尉ですね!?こちらです!!」 廊下にも軽傷の乗組員達が溢れかえっている。 医務室へと入ると、痛みに苦しむ人達の呻き声、治療の痛みに耐える人達の悲鳴・・・ 軍医「ああ、君が連絡のあったウィッチだね。……こっちに一番の重症者がいる。来てくれ。」 宮藤が軍医について行き、ボクとリーネは衛生兵の指示を受けて治療に当たる 数分後、宮藤の治癒魔法で重傷者は次々と治っていくのだった。 その腕前は艦隊所属の医療ウィッチも驚くほどに。 ボク「なんとか終わりましたね。」 その時、警報が鳴り始めた。窓の外を見ると・・・ネウロイが近づいていた。 リーネ「芳佳ちゃんはここで待ってて!!」 宮藤「で、でも・・・」 ボク「僕達、二人なら大丈夫です。」 リーネとボクは後部デッキの方へと向かった。 ―――――――――――――――――――ロマーニャ基地・ブリーフィングルーム ミーナ「アドリア海にネウロイが出現したわ!!」 シャーリー「其処には確か・・・!!」 坂本「宮藤とリーネとボクがいるな・・・急いで向かおう。」 バルクホルン「ネウロイは大和を潰しにかかるのか?」 坂本「恐らくはな・・・」 直ぐにハンガーへ向かう。501のメンバー。 ストライカーユニットを履きスクランブルの準備は完了。後は飛ぶだけ。 シャーリー「ボク、待っていろよ!!」 ストライカーユニットを履いていざ発進しようとしたら・・・ ヴィクトル「シャーリーさん。」 バルクホルン「ヴィクトル博士・・・」 ヴィクトル「このストライカーと武器をボクに届けてやってくれ・・・」 DShK38重機関銃とLa-7スピーダーを渡す。 バルクホルン「それは新しいストライカーと武器か?」 ヴィクトル「吾輩は・・・あの子に祖父らしい事を何一つしてやれなかった。シャーリーさん・・・吾輩の孫をお願いします。」 シャーリー「・・・はい!!」 ミーナ「武器は私が持つわ。シャーリーさんはストライカーを。」 シャーリー「了解!!」 天空の乙女たちは大空へと向かう。 ―――――――――――――――――――アドリア海・上空 二人が対峙しているネウロイは蟹の様な姿をしていた。 黒い鋏がジャキンジャキンと不気味に鳴らしている。 ボク「喰らえーーー!!!」 MG81機関銃を撃ちまくるが、大型ネウロイに傷一つもつかない。 リーネ「えいっ!!」 対戦車ライフルを放つ物の弾かれてしまう。 ボク「ダメだ・・・傷一つもつかない・・・」 リーネ「あのネウロイの装甲があそこまで硬いなんて・・・」 キュイイイィイィィイィィイィィイィィィン!!! ネウロイは不気味な咆哮をあげてレーザーを撃つ。 リーネ「くっ!!」 リーネはシールドで防ぐ、ボクは旋回しつつかわし懐に入る。 ボク「だったら、こいつで・・・!!」 ルキフグスを取り出すのだが蟹ネウロイの鋏が迫ってきており急いで回避する。 ボク「迂闊に近づくことさえできないのか・・・・」 なら、あの姿になれば勝機はあるかもしれない。 しかし・・・脳に過ぎったのはあの金色の髪に真紅の翼の姿をした悪魔。 破壊の衝動が抑え切れず、リーネさんを襲うかもしれない。 リーネ「ボクくん!!危ない!!」 ボク「・・・・!!!!」 ネウロイの赤き閃光が迫ってきた。 寸前の所で、第一段階デーモン・モードになって片手でシールドを張る。 ボク「・・・あの姿にならなくても!!」 親指を噛んで血の錬術を発動させ円錐状を作り、ルキフグスに装着すると真紅の突撃槍が完成する。 ボク「うおおおおおおっ!!!」 翼を折りたたんでストライカーを全力で噴出し急降下でネウロイに突撃するが・・・ バキィ―ン!!!! 先端が壊れてしまった。それほどまでに硬すぎる装甲というわけだった。 蟹ネウロイの鋏が迫って右足を掴まれた。 ボク「しまった!?」 リーネ「ボクくん!!」 ネウロイはボクを掴んだままブンブンと振り回す ボク「うわああああああっ!!!」 凄まじい衝撃が襲い掛かり眼を回す。 その拍子に右足のストライカーが脱げてしま、ネウロイはボク准尉の脱げたストライカーユニットを切断した。 リーネ「ボクくんは下がって!!片方だけだと危険です!!」 ボク「ここで下がったら・・・リーネさんを一人で戦わせる事になる!!それだけは・・・!!」 とは言っても・・・腰のコウモリの翼を羽ばたかせてなんとかバランスを取るだけでも精一杯だ。 ―――――――――――――――――――大和艦内・後部第三格納庫 二人が戦っているというのに何もできない芳佳。 その時、一つのストライカーユニットがあった。それは、いままでに見たことのない形のストライカーだった。 宮藤「これは・・・!?」 手紙が挟まっていたのだ。宮藤一郎と書かれていた。 手紙にはこう書かれていた。 『芳佳へ、新しい翼【震電】を君に託す。宮藤一郎より。』 宮藤「お父さん・・・」 嬉しくて涙をこぼす芳佳。涙を拭いて父の新たな翼―震電を履く。 するとはじめて履いたはずなのにどこか懐かしく、これ以上ないくらいの一体感を感じるた。 震電の魔導エンジンに火がはいりプロペラが具現化する。 宮藤「発進!!」 震電を発進させて、大空へ舞う。 一方のリーネとボクはなんとか、持ち堪えているが・・・苦戦を強いられていた。 ボク「弾切れか、リーネさんの方は?」 リーネ「後、3発しか残っていないよ・・・」 ボク「・・・万事休すか。」 ネウロイは不気味な両腕の鋏をシャキンシャキンと鳴らす。 そして、口と思われる部分からビームが発射された。 いままで大きい。魔力が付きかけようとした二人のシールドでは防ぎきれない。 その時、二人をを狙って発射されたビームが宮藤の強化されたシールドで弾き返す。 リーネ「芳佳ちゃん!どうして!?」 突然、現れた芳佳の姿に喜びと驚きで満たされるリーネ。 ボク「飛べるようになったんだ!?それにシールドの出力が今までと違う!!」 芳佳「はい!お父さんがくれた私の新しい翼です。これでわたしも、みんなと一緒に戦います!!」 その時、声が聞こえる。501のメンバーだ。 宮藤「皆さん!!来てくれたですか!!」 坂本「宮藤、飛べるようになったのか?」 宮藤「はい!!お父さんがくれた新たな翼で!!」 坂本「・・・そうか!!」 シャーリー「ボク、ヴィクトル博士からの贈り物だ!!」 ボク「それは・・・新しいストライカー!?完成したんですか!!」 ミーナ「はい、武器を持って来たわ。」 ボク「ありがとうございます!!」 リーネと宮藤がボクを支えて、シャーリーが新しいストライカーを履かせる。 すると、ボクの魔法陣が大きくなり優しい光が溢れてくる ボク「La-7スピーダー・・・いやっ、こいつの名前はスカアハ!!武術と魔術の戦姫!!」 DShK38重機関銃を手に持つ。 坂本「よしっ!!ストライクウィッチーズ。これよりネウロイを殲滅する!!」 『了解!!!!』 ネウロイは新たな小型ネウロイを放出する バルクホルン「ウオオオオオオオッ!!!」 二丁のMG42を発砲し撃と落すバルクホルン、更にMG42を鈍器の様に振り回して叩き落す荒技をした。 サーニャはフリーガ―ハマーのトリガーを引いてロケット弾を放つ。 小型ネウロイたちに当たり爆炎に飲み込まれる。 ルッキーニ「それー!!」 ヒョイヒョイと回避して小型ネウロイに弾丸の雨を打ち込むルッキーニとシャーリー。 シャーリー「よし、後は・・・!?」 ネウロイが鋏をハンマーの様に振り下ろしていた ボク「させない!!」 ガァン!!! 鈍い音が響いたが、ボクが鋏のハンマーを両手で受け止めていた。 ボクは金色の髪に真紅の翼へと変化した・・・悪魔の覇者ルシファー・モードとなった。 ルッキーニ「頑張れー!!ボク!!」 ボク「グウウウウッ!!」 獣の様に唸り声をあげる。眼はあの時と同じ羅刹の如く鋭い目だった。 シャーリーは後ろからボクを抱きしめる。 シャーリー「ボク、頑張れ・・・私がついているから!!」 ボク「・・・シャーリー、さん・・・デャアア!!」 右手で蟹の腕を殴り飛ばし、蟹ネウロイを弾く、ボクは振り向くと優しい頬笑みでシャーリーに話す ボク「・・・ありがとう、シャーリーさん。」 シャーリー「ボク・・・!!」 キュイイイィィイィィィィン!!!! 蟹ネウロイは吼えて、また鋏を振り下ろしたが、片手でDShK38重機関銃を構え、弾丸が連続で発射され鋏が粉々に吹き飛ぶ。 血の錬術で刀剣を固定させて真紅の大剣となったルキフグスを構えて、スッーと刃をなぞると燃え上がる。 シャーリー「いくぞ!!ボク!!」 ボク「はい!!」 シャーリーはボクの真下に周り肩車をして、二人は蟹ネウロイの上へ上へと上昇した。 坂本「二人の援護をするぞ!!」 『了解!!』 501のメンバーは一斉射撃してネウロイの装甲をドンドン削るほどの弾幕を放つ シャーリー「いっけぇぇぇぇ!!ボクーーー!!」 シャーリーはボクを真下に投げて、ボクは急降下しながら大剣を振り上げる。 キュイイイイイイイイイイイイン!! ネウロイの真紅のビームが放とうとしたが、 宮藤「させない!!」 宮藤の射撃によって発射口を撃ち貫かれて破壊された。 ボク「ハァアアアアアアアアアアアッ!!」 雄叫びと共に縦に振り降ろした!! ボク「チェストォォォォォ!!」 斬ッ!!!! 蟹ネウロイが縦に真っ二つに切り裂かれ、ズズズッと摩れる音を立てながら割れて、白い粒子となり雪の様に舞い落ちる。 リーネ「やったー!!芳佳ちゃん!!」 宮藤「私・・・まだ飛べたんだね。」 リーネ「うんっ!!」 ギューと抱き合う二人。 シャーリー「ボク・・・使いこなせたんだな。その姿。」 ボク「・・・はい、シャーリーさんのおかげです。」 シャーリー「愛の力ってやつかな!!」 ボク「・・・愛の力・・・///」 シャーリー「自分で言っておいて何だが・・・恥ずかしいな・・・///」 ボクは微笑んでシャーリーに抱きつく。シャーリーもボクを抱きしめる。 新たな翼を得た二人は、仲間達と共に基地へと戻る。 第14話 遺跡探検隊!!
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俺「ストライクウィッチーズ The 100th」 42-63 作者 ID GnrsFAkn0 総レス数16 船の中はずっとカラスでやり過ごした俺。 俺「そんなこんなで俺はついに故郷へ帰還できたのさ。めでたしめでたし・・・ってやばっ!」 足音がしたので急いで近くの木の上にとまる俺 「伍長はどこだっ!?」ダッダッダ 俺(あぶねっ、六人もいるのか!) 山田「第四班、見つかったか」ダダダダ 井伊「なんだ三班か。こっちはまだ見つかってないよ。はぁ・・・なんでこんなことに」 沢田「このままだとミーナ隊長のお仕置きだあああああああ」 山田「ミーナ隊長のお仕置き・・・ハァハァ」 沢田「落ち着け、山田。ハァハァ程度では済まないだろう。きっとゼェハァだ」 山田「いや、ヘァッヘァッだろう」 沢田「違う!きっとアヘェアヘェだろ」 山田「何を言っている。キュッに決まっているだろう」 俺(なんだ変態か) 三村「こらっ!そこの二人!うるさいぞ!それよりペリーヌの方がいいだろう」 益田「何を言う。サーニャさんの方がいいだろう」 とりあえず無視する俺。 俺「・・・とりあえずあの研究所にでも行くか」 俺は研究所に着いた! ガララララッ 俺「失礼します」 検査員「おっ、あの時の・・・、どうだウィッチは」 俺「大変ですよ。今逃げているところです」 検査員「どういうことだ・・・」 俺「かくかくしかじか」 検査員「そうか。そういえば、例の槍は持ってきているか?」 俺「持ってきていますけど・・・」 検査員「よし、渡してくれ」 俺「はいどうぞ」 検査員「ふんっ!」ボキッ なんと腕力だけで槍を折る検査員・・・えっ 俺「えっ」 検査員「びっくりしたか?実はこれはお前の戦闘データをとり、 お前にもっとも適応した武器を作るために渡したデータ収集用の武器なのさ」 俺「なんでそんなことを?」 検査員「武器を作るテストって奴だ」 俺「なんて人だ」 検査員「というわけでこれが出来た武器だ。受け取れ」ポイッ 俺「おわわわわっ、投げないでくださいよ。これは・・・槍?」 渡されたのは、30×15センチほどの穂がついた、柄の部分は15センチほどのほどの長さの槍だった。 検査員「これが私がお前用に作った武器だ。説明をしようか。 槍は普通に今までどおりの槍として使うのと他に、穂の部分に魔法力を込めて、 突撃時の威力を増すこともできる。ちなみに穂の部分は多少特殊なものを使っている。 壊したら替えはないぞ。壊れないと思うが。 柄の部分に魔法力を通せば柄の部分を長くすることもできるぞ。 後これは別に武器についてのことではないのだがな、少し頼みごとがある。 実はミーナ隊長の写真が欲しいのだが。撮ってくれるか?安心しろ、このカメラでとった後に 自動的にこちらのパソコンに画像や動画は送られる。たいして時間はかからんよ。 お前の変身後の能力は知っているからな。どうやったか?あの槍と通して調べたんだ。 本当はお前を送り込んだのはミーナ隊長を盗撮する目的だったんだけどな。本当のことを言うと。 まあそれはともかく頼むぞ」 俺「長い長い。絶対にこれは見づらいですよ、全く。 自分の発言にはきちんと責任を持ってください。盗撮の件は別にいいですよ」 検査員「うむ、ありがとう。入浴中ならなお良しだ。 そうそう、槍だが、あの穂に魔法力を込め、空間上に魔法力の塊を設置することもできる。 ちなみに、その魔法力の塊はカメラと通じていてな、大量の動画・画像を同時に撮れる。 盗撮にはもってこいだろう?」 俺「そうだ。こんなにたくさんあって魔法力は足りるんですか?」 検査員「あ、ま、まぁ、な、なんとかなるだろ。うんそうそう、ストライカーユニットだが、 私のオリジナルなんだ。というわけで名前を決めたいんだがな、何か案はあるか?」 俺「えっとですね・・・やっぱり開発者のあなたが考えるべきでは?」 検査員「そうか。ふむ・・・多少気が引ける気もするが、これは五式戦闘脚を基にして作ったからな。 お前のことも少し入れるとしよう。五式戦闘脚改「烏」とでも名付けようか」 俺「おっ、俺の使い魔も入れてくれるとは、ありがとうございます」 検査員「そうだ。ストライカーユニットで思い出したが、この筒をストライカーユニットにはめてみろ」 そう言って彼が出したのは黒い固形燃料のような物が入った八つの筒だった。 それを俺はストライカーユニットにあった八つの穴?のようなものに入れる。 カチッと言う小気味のいい音がなり、しっかりとはまった。 俺「はめましたよ」 検査員「この燃料は魔法力を固めてできる燃料だ。 作り方はいたって簡単だ。この容器の中に魔法力を込めればいい。 ストライカー使用中に点火すると早くなるぞ」 俺「お、ありがとうございます。・・・って!また魔法力ううううっ!? おいいいいっ!まさか魔法力の消費考えてないとか言うオチじゃないだろうな!?」 検査員「・・・」 俺「なんだその意味ありげなちん ゴンゴン 「こちら(自称)第501統合戦闘航空団親衛隊第三班だ。そちらに脱走兵の俺伍長はいるか?」 検査員「こいつらか?お前を追っているというのは、俺」 俺「こいつらタイミングが最悪だああああ!ありえねえ・・・グルか?」 検査員「そんなわけないだろう。よし、裏口から出ろ。あとこれはここの電話番号だ」 そう言って白い包みを俺に投げる俺。キャッチして俺は言う。 俺「うおおおおい!唐突に何してんのアンタって人はああああああああ!」 検査員「また来いよー」 俺「何いい話っぽくまとめてるのアンタあああああ!?」 「入るぞー」 検査員「早く逃げろ」 俺「無念なりいいいいいいっ!・・・とりあえずさらばですな」バサッバサッ その間に彼は写真軍をたくさん机の上に並べていた。 少したち、(自称)親衛隊が入ってきた。 山田「この机の上にあるのは・・・ウィッチの写真!?」 沢田「なんだと?これは・・・欲しい!凄く欲しい!」 検査員「一枚500円だ」 山田「買ったああああっ!俺はこの10枚!」 沢田「俺も俺も!俺も買う!」 三村「お前ら落ち着け、これは罠だ・・・このペリーヌの写真を1つ」 隠れてドア隙間から見ていた俺は思った。 俺(なんじゃこりゃっ!?商売だと・・・汚いぞこいつ) とりあえず逃げた俺 俺「ま、まあ武器は大切に使わせてもらいますか」バサッバサッ 俺「どうしよう、帰ろうかな。でもこのまま帰るのもなんだかなー」 そう思いながらゆっくり帰っていたとき、前にカラスが二匹ほど カラス1「近頃ここら変は厳しいな」バサッバサッ カラス2「まったくだ・・・われわれにはこの下界は少し厳しすぎたかも知れぬ」バサッバサッ 俺「へ、変なカラスだー!」バサッバッ カラス1「なぬ?変・・・?まさか余の正体を一瞬にして見破っただと?」カァカァ カラス2「汝、名乗れ。何者だ。まさか組織の使いか?だとすれば容赦はせん」カァカァ 俺「なんだ組織って。というかお前達何だよ」バサッバサッ カラス1「我は神槍グングニルの精神が具現した物にしてこの世に断罪を下す物」カァカァ カラス2「そして私もまた聖槍であるトライデントの精神が具現した物であり、 神に変わりこの世を粛清する物であり、尚且」カァカァ 俺「ほ、本気でやばい。速く逃げよう。・・・そうだ、さっき言っていた点火って奴もしてみよう」バサバサッ 念じただけで点火は完了したようで、今までよりずっと早い速さで俺は逃げた。 俺「ひ、ひどい目にあった」バサッバサッ カラス3「近頃ここは厳しいよなぁ」バサッバサッ カラス4「おう、満足にごみ袋もあされない」バサッバサッ 俺「へぇ・・・ここら辺のカラスはごみ袋あさってんのか。さっきの奴らも・・・?」バサッバサッ カラス3「おいてめぇ、なにこっち見てんだあっ!?」バサッバサッ カラス4「おめぇ、ただじゃ済まさ」 再び点火して戦線離脱。 俺「誠に身勝手ながら逃げさせていただきます」 「おいお前待て待てオイ!」と聞えた気がした俺であった。 俺「懐かしいなこの神社。昔遊んだな」バサッ あまりにも展開が急なので説明しておくと、点火で先ほどの空域から離脱後、 地元の神社へ行ったのである。行った理由としてはここがカラスを祭っていたからなんとなくである。 とりあえず俺は人間に戻った。 俺「さて、なんか変わってることはあるかな?・・・ん?」 俺は気付いた。神社の鳥居にカラスがたくさんいることに。 俺は気付いた。神社の柱にあったはずの銅像がなくなっていることに。 俺は気付いた。俺の眼の前に三本足のカラスがいることに。 俺は気付いた。おなかがすいていることに。 俺「腹減ったな」 三本足「おいおい・・・第一声がそれかよ」 俺「むっ、さては貴様、俺の使い魔だな?」 三本足「そうだが、いまさら気付いたのか?」 俺「いかにも。では教えてもらおう。なぜ男の俺に魔法力がある」 三本足「簡単だよ。お前が元々持ってた」 俺「おい待った。確か魔法力は10代の女性にのみある力だろ? こんなに簡単に手に入るのか?」 三本足「えっ、違うぞ。男にも魔法力を持ってるやつはいるだろ。知らないの?」 俺「うん」 三本足「知らないのか。まあいい話を戻そう。いるんだ」 ) _ ,, -ー=- 、 ヽ 異議あり!! ゝ、ニ 二 _ ミミV, ) マ二 ニ、 r ..,,_ ヽソ, `v ⌒ヽ/⌒ヽ/ ,. ‐- .. _ `ヽ、 { a` tij` _! / __ `` ー- 、 |ノゝi ,_〈 , ィ/ ゝヽ ̄ヽ ー- / t -‐ , " _ / { {ヽ、_ ヽ ノ_,.〉 /! `>、 _/_ -ァー- 、_ ... -‐ ヽヽ、 `>、..ノ=┘ /j -‐ ´/ / / / _ノ \ `ー ! , -‐ 7´/{⌒| / _/ j >‐ / / //| 〉‐f/ \ ! , ´ / , .|/ レ ゚ノ | ,.. -‐ " / { ヽ | 〉 /__ t ,. -‐ ´ | ヽ| / / ` ヽ、 / | `!// / ┌‐────┐ │ 俺 | ├───‐─┴──────────────────────── │それならば男のウィッチがいてもおかしくないだろう!どういうことだ! └─────────────────────────────‐ 三本足「落ちつけ。そして黙れ俺。契約方法は知っているか?」 俺「知らん」 三本足「だろうな。契約方法は『使い魔自身がウィッチのお尻にタッチすること』らしい」 俺「おいまてらしいってなんだ」 三本足「気にするな。あまり覚えていないだけだ。とりあえず話を戻そう。 常識的に考えろ俺。女の尻を触りたいと思うやつは数あれど、 男の尻を触りたい奴はいるか?いないだ 話をしている途中に突っ込む俺 俺「つまりお前は・・・ホモだったのかああああああああああ!」 あらぶる俺 三本足「違ええええええええええええ!ぶっ殺すぞてめえええええええええ!」バサバサバサッ あらぶるカラス 俺「ひいいいいいいっ!ごめんなさい!」 三本足「話を戻すぞ。後、ホモじゃない。要は俺の勝手な判断と言おうか」 俺「えっ」 三本足「俺に対する信仰が薄くなってきてな。なにか依り代がないとすごしにくくなってな」 俺「ふーん」 三本足「そこにちょうど魔法の素質があり、まだ契約していないお前が通りかかったから契約した」 俺「へー」 三本足「ちなみに、お前が朝いきなり変身してたのは俺の仕業だ。何ができるか試したかったんだが、 その時はそれしかできんかった」 俺「お前の仕業か。メチャクチャ焦ったぞ。何であの時教えてくれなかったんだ」 三本足「いきなり出たら余計焦るだろお前」 俺「それもそうだな」 三本足「そうそう、ここは俺を祭っている神社だぞ」 俺「りょーかい、って俺の使い魔って噂のバター・・・カバー・・・ババァガラスぅ?」 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 15 55 38.11 ID GnrsFAkn0 [22/24] 三本足「ヤタガラスだ馬鹿者。こんな伝説上の生き物が力を貸してるんだ。ありがたく思え」 俺「ふいふい」 三本足「とりあえずはもう基地に帰ったらどうだ?いい加減に」 俺「それもそうだな。それじゃ・・って、使い魔がここにいるのに大丈夫なのか?」 三本足「うん、大丈夫」 俺「さいですか」 俺(かかったなアホが!俺が律儀に帰るとでも思ったか!) 三本足「そうそう。俺のお陰ででお前は今なかなかの戦闘技術を得ていたりもするぞ」 俺「なにそれすごい。まあいいや。さよーならー」 そう言っておれはカラスになる。きちんと変身できたし、 振り返ればもう三本足のカラスはもういなかった。 鳥居にはまだたくさんのカラスが居たが。
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ストライクウィッチーズ 第276統合戦闘航空団より 427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 20 23 58 ID Bj9SUVsi 「くっ・・・私が墜ちるだなんて、今日は雨でも降るんじゃないかしら・・」「しかし、厄介なところに落ちてしまいましたわ。こんなにツタが生えているところだなんて」落ちてくる際に体のどこそこに絡み付いたツタはなかなか私を解放してはくれない中々脱出出来ないので無理矢理ツタを引きちぎろうと勢いよく引っ張った、その時「ッ!?」私の大事なところに激しい刺激が伝わり、全身に浮き上がるような感覚が伝わる・・・どうやら、ツタがデリケートなところに「擦れて」いるようだ「く・・・はう・・・力を入れようとしても・・・力が・・」ツタを引っ張ろうとすると訪れる刺激と快感、いつもは重ね穿きしているズボンも今日は落ちた際に破れていて一枚、刺激を和らげてはくれないその時、声が聞こえた「ペリーヌー!無事か!!」「ペリーヌさーん!」・・・宮藤さんと、坂本少佐・・・!絶え間無い刺激に股間は濡れそぼっており、息も荒く顔も紅い「こんなところ・・・少佐に・・・見せられませんわ・・・・・」 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O。 |`;-<´ ̄ ̄` 、,,-=7 |;;;;;/ \;;;ノ ト,/ / |i ) i ヾY | ノ| || /| | .|| |ノイ-==メ/ ノ|-=|ニノ| | |ヾハ!.T ト ´| ソ| |、 ノノ トゝニ´___'^'ー|イ | / | | ト≧ `__’, イノ ト、 <自然の猛威を体感しましたわ ゝ、>| ヾミ。 !ゝ| ト、イヾ ) く....ノノ1.=='|:...ト\ソ \>,| ......|:...fヾ/ ,、 イノ........|.....ヾ´ |.| V.............ヾ......〉 ヾ≡|`ーィ-、´`', ! | V ',. ! | V ', ! |. V ', ! | V | ヒソ ヾノ 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 21 28 29 ID OwOOG9/y 「サーニャさん、ミナーサニャーってどう思う…?」「私は…いいとおもいます」正直、ミナーサニャーってネーミングセンスのかけらも感じなかったがミーナ中佐と一緒になれるなら。「あらあら、じゃあコンビでも組んでみましょうか?」願っても無い言葉だ。「はい…あの、せっかくコンビ結成したんですし…なにかお祝いでも」「うふふ、いいわよ」ミーナ中佐の素敵な笑顔。それに私は私の顔を近づける。「ぅんっ!?むっ!」ミーナ隊長に口付けする。もう放さない。「ずっと前から…好きでした。」頬を赤く染め、少し照れたように笑うミーナ中佐。「じゃあ…コンビ結成のお祝いはカップル誕生のお祝いと一緒にやりましょうか」 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 ∨/////// ヘ \ ヽ \ ヽ. ∨///// 八 ヽ ', ヽヘ \//,″ | /{ { i}\ ヘ ! } 卜 .._ / / │ | i { iト、 \ _,」_| 从 \ `ヽ // ′ /| | '. リ ´「 \|__リハ j/ i 丶、. / ,′ │ / ,.斗 '/ 'ァfラ゙ハ''ァ / リ \ `丶、. ,′ 〃 | / _」_ /\ 弋ヒツ。 | /}ヽ j/ ヽ、__ ヽ │ { l .ィf勹` j. / ノ ノ \ } `ヽ } | { | { へ〈.弋沙 / =イ ヽ / / |八 | ヽ ヽ、 { ヽ° ' 八 ! j/ j/エイラ、今度紹介したい人が居ます \| \ > ヘ. - '′ イ } j/ノ . ィ─-、 / l个 、 //∨从 / ,′ ヽ / , '´ | ト、 | l ‐- r' / └ク^ ,′ ヽ. // / / i| { \ |`ー-ミ_」{{ r≦三〕 ,′ 丶 / {人 i ヽ ,.-─≦√/ ___ー--┘ { 、 / \{ /__」L/ /'"´ ..\ \ \ ヽ /´.. / /. . /. . ..ヽ 丶、 ヽ ,. . / /. . /. . ', / \ \ /{ . . / _人_ /. . ' . . . ..∨ \ \ / } ,′`Y´/. . i. . . / \ 1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 09 39 07 ID sxRvhFHC , '" \ / ヘ \ / / /, ト、 ヘ ヽ / / /│ } ヽ │ ', ,′ j/ / / | ,| ! ', | | ′ | / ,ム-‐¬ | ,' ! 厂 `゙jメ、 ',| l |/'" // __ │ / jノ _,._ i| | ' | ! | ,.ィfひト、 从// /圦ハメ / ! ! ' l. 〃{ しi ´ { リjノリ }! 1000なら、そろそろトゥルーデが私だけのお姉ちゃんになるよ ', ′ lヾ 弋 ノ ー' ハ ハ,! 空では背中を預けられる相棒 ', ', l ¨´ ' 、、 ,′| 陸ではちょっと手のかかるかわいい妹 ', ', ' ヽヽ 八 ,′. 他の子じゃちょっと真似できないよね '.トヘ| 、 ', 。 イ ,′ |/ハ\ ', / j/l/ ね? そろそろ気付いてよトゥルーデ ヽ|\ ,` ー .._ / /. 私の知ってたトゥルーデに戻ってよ・・・ \' /  ̄ / ,′ トゥルーデがいつも一緒ならもっといっぱい遊べるよね! __/ にニミー- 、. トゥルーデともっと一緒にいてもっともっと話がしたいよ! . -─ヘ .ヽ \`ヽ、 \ だから・・・だから私だけのお姉ちゃんでいてよ・・・お願いだよ・・・/ ヽ .ヽ ヽ ハ \l ヽ ヘ─- 、 -‐} | r─‐┘、| , } } 丿 | \ } ストライクウィッチーズ 第277統合戦闘航空団より 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 12 16 01 ID 02RoAPuO / / ;イ ! ヽ; ヽ / / // / l _ ノ;ノ l ヽ ヘ ハルトマン、お前も16だ / / / /! /_ ,..イ - ´ i l; i ヘ ヘ そろそろ料理の1つや2つ出来なくては l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! カールスラント軍人として恥ずかしいだろ ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! 今日は、お姉ちゃんが料理を教えてやろう V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! 私ともなれば、3つ星レストランのシェフに Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ 引けを取らないくらいだ ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / r―^ 、ーヘ ハ. j/ どれこの中から教えてほしいのを選べ `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ A ジャーマン / / ry! > _ .ィ i `く B ジャガバター / / ノ ヽ\ ト,、 ! ! C ポテトコロッケ. / /r'Y´ ヽ >-、_ノ l ヽ、.! l />-'´{} .l ヽ、 / !ヽ! r、\ ! (ふふふ 羨望の眼差しで見ているなハルトマン) < r-! \ `i !l||l Vヽ ! 531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 21 32 28 ID JniCzZ0v シャーリ-「宮藤、精神を集中しているのか?」芳佳「リーネちゃんとお風呂、リーネちゃんとお風呂、リーネちゃんとお風呂、リーネちゃんとお風呂、リーネちゃんとお風呂 リーネちゃん胸とお風呂、リーネちゃん尻とお風呂、リーネちゃ・・・・・・いかん精神集中ダダ漏れですよ!?」シャーリ-「それのどこが精神集中だ!? 」芳佳「あっ、扶桑人ナメてるなリベリアン!いつも全開キャーなアンタらと違い、私らは一瞬のすべてを脳裏に焼き付けるスキルを民族的に有している! 相手が短いベルトで前に座ったとき、シャツで前屈みになったとき、そして思わず触れたときにそのスキルはシャキーンと発動するんですよ! いいですか!シャキーンですよシャキーン!!!風呂なんか入ったら集中力乱れ撃ちで能力覚醒しますよ万歳無限平野!! あと、今私自白魔法で素直になってますか!? 」 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O。 ヘ、 _ ノ/  ̄  ̄ `丶 /ミ / /l |\ 丶/ i;;l /==/ ヽ | ヽ/\ \ |;;;l /∧⌒ ヽl `ヽ \ l 丶ノ;;;| / / _ ` ,._ l | ;; l リーネちゃんとお風呂 人/ | ==- ===_ | | l あのおっぱい拝み…揉みたい /V / ; ; ; ; _, ; ; ; ; ; | | l / ____ ノ人 | l ヽ イ l ⊥/\\ ヽ /\ ヽ、_ _ノ /人 / ヽ、ヽ \ ///丶 、_ イ人从/ \|\\ // /| |ヽ  ̄ /´ /`丶、 /l===/ ヽ / |/ _ ___ ゝ /ヽ-、二 _ - ´ 丶 /l ゝl | \ l / l / ̄ヽ 578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 21 57 10 ID d90+cKM3 ペリーヌは二期では芳佳のことちゃんと認めてほしいな。 ペリ 「宮藤さん、訓練に付き合ってくださらない?」 芳佳「え?あ、でも次は坂本さんとその、訓練が・・」 ペリ (!!少佐と訓練・・・なんで・・・なんで・・!!) ペリ 「なんであなたなんかg・・・・・あ・・・う・・。」 芳佳「?(あれ?いつもと違う・・・)」 ペリ 「・・・・訓練、がんばってね」 芳佳「・・・え?」 ペリ 「私はあの子を認めるべきですわ・・・。 それに宮藤さんは悪くない。悪くないのよ。悪くない・・・!!・・・グス。」 坂本さん「ん?誰かいるのか?」 ペリ 「!!しょ、少佐!」 坂本さん「ペリーヌ?どうしたんだこんな所で」 ペリ 「な、何でもありません!それより、宮藤さんを・・・よろしくお願いします。 あの子は・・・もっと強くなれると思います・・ので。」 坂本さん「ハハハ、そうだな、任せておけ!」 627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 22 20 54 ID CiZXtiBy マ´ ̄`マ ________ ☆。 .+ ノ イ(ィハ从)i、 /私に揉める胸 .. . "ヾ(!*"ヮ゙ノ゙` < 2つずつ触りたい / ̄ヽ/,― 、\ o。。。 \胸に向かって一回ずつ揉んで吸おう. ☆ | ||三∪●)三mΕ∃.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. * \_.へ--イ=Y゙ ゚ ゚ ゚+ ..♪. 。゚*. .. し' .ヽ) ☆。 .+ ☆。 .+ .. ☆ .°+ .. 。*. ☆゚x*+゚。 .☆ο .+。 *ρ 662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 22 34 07 ID QzFf956/ ルッキーニって何で米国製のM1919A6使ってるだろう? ブレダ機関銃とかでもいいと思うんだが。疑問だ。 681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/19(日) 22 41 10 ID 16Uy64WP 662 まぁ実際は、シャーリーが持って来たのを見て「ウジャー!!シャーリーシャーリーコレチョーダイジュワー!」と駄々こねて とうとう自分の物にしちゃったってやつ。人が持ってるのを欲しがるのはよくあること 1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/20(月) 03 32 47 ID tE2Ubkez 1000ならペリーヌ主役の番外編が24クール放送。 マ´ `マ ! ill i! i! i! ) ですわん リ !|(.゚)ー゚ノ| c(,_U_U
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俺「」つ ウィッチ総帥「俺君、本当にこれでいいのね……?」 俺「」コクコク ミーナ「今までみたいに行かなくなってしまうかもしれないわよ?」 俺「……」コクコク 偉い人「ぼく、よーくわかってるじゃないか」 偉い人「うんうん。これで人類は安泰だ」 偉い人「ならまずは一回研究所に……」 俺「!」フルフル 偉い人「何?研究所には行きたくないと?」 俺「」コクコク 偉い人「世界の為になるんだろう?」 俺「」コクコク 偉い人「なら、研究所でその力の解明をして、有効活用……」 俺「」フルフル 偉い人「ええいまどろっこしい。こい!」 俺「」フルフルフルフル ミーナ「嫌がっているでしょう!無理やり連れて行くなんて大人のすることじゃないわ」 偉い人「世界のためになるといいながら、駄々をこねる子供はこの位してやるのが丁度いい。しつけだよしつけ」 俺「」フルフルフルフル 偉い人「ええい!いつまで駄々をこねている。かくなるうえは……」 俺「!?」 わんわんお「わんっ!」」 偉い人「うわっ!?」 わんわんお「ぐるるるるる……」 偉い人「ガキがガキなら使い魔も使い魔ということか!」 偉い人「兵士を連れてこい。無理やりつれていく。ああ、数は多いほうがいい」 俺「!」キョロキョロ わんわんお「がるるるる……」 偉い人「逃げられると思うなよ?」 偉い人「襲いかかってこようなんて思うなよ……?」 ミーナ「俺君、逃げてしまいなさい!」 俺「!」 わんわんお「ご主人、逃げるのも手です」 俺「」ウーン 兵士達「」ワラワラ 俺「!」 偉い人「大人しくしていれば悪いようにはしないぞ……?」 偉い人「何を勘違いしてるかわからないが。研究室といっても毎日おやつを食べているだけの簡単なお仕事だよ?」 俺「!!」 わんわんお「嘘にきまってます。落ち着いてくださいご主人」 ウィッチ総帥「……そこまでです。俺君こっちへいらっしゃい?」 俺「?」トコトコ ウィッチ総帥「俺君は世界の為に何かをするのよね?」 俺「」コクコク ウィッチ総帥「それなら、あのおじさん達に俺君がどうやって世界の為になるつもりなのか説明してあげて?なんだかあのおじさん達は勘違いしているようだから」 俺「」コクコク 俺「」カキカキ。ハイ! ウィッチ総帥「ふふ、そういうことだったのね?確かに今の俺君ならそれができるわね」 偉い人達「総帥。一体どんな事をすると?」 ウィッチ総帥「これを見れば判るわよ?」 偉い人達「ええと……何と書いてあるんだ?」 偉い人達「多分こうだろう。これからずーっとねうろいがあらわれたらぼくがぜんぶやっつける」 偉い人達「これからずーっと?」 俺「」コクコク 偉い人達「これからずーっとっていうことは、1年先、5年先、10年先、50年先とネウロイが発生したら倒していくのか?」 俺「」コクコク 偉い人達「ははっ、それは無茶だろう。50年先になったら君はもうおじいさんだ」 俺「」フルフル 偉い人達「そうだろう?50年たったらきみは57歳だ」 俺「」フルフルフルフル ウィッチ総帥「きっと俺君はずーっとこのままか、大人の姿のまま永遠に生き続けて人類をネウロイから護るつもり……」 俺「」コクコク 偉い人達「そのような事が……?」 ミーナ「はい。完全に覚醒した俺君ならできるでしょう……でも」 俺「?」 ミーナ「俺君はいいの?これから先、私達はずっと一緒には居られないわよ?そのうち俺君は一人ぼっちに……」 俺「」コクコク ミーナ「ひとりぼっちでも頑張るつもりなのね……?」 俺「」コクコク ウィッチ総帥「これからまたネウロイが発生しても今までみたいな恐怖におびえる事がなくなる。これで十分世界の役に立つでしょう」 偉い人達「……本当にそうなるのでしたら」 偉い人達「だが覚えておけ?この先ダメだとこちら側が判断したときは……わかるな?」 俺「」コクコク ウィッチ総帥「そうしたら、こっちも色々準備をしなくてはいけないわね」 俺「?」 ミーナ「準備ですか?」 ウィッチ総帥「ええ。これから先、俺君が生活するための場所や制度他いろいろをね」 ミーナ「俺君、本当に一人で頑張れるの?」 俺「……」コクコク ミーナ「私達が俺君と一緒にいられるのはせいぜい数十年よ……」 俺「」コクコク ウィッチ総帥「俺君は……一人で頑張るの?きっとミーナ中佐達ならお願いすればきっとずっと助けてくれるわよ?」 俺「……」コク… ミーナ「それはどういう意味でしょうか?」 ウィッチ総帥「俺君は魔法を使って永遠に生き続けるつもりなのはわかっていますよね?」 ミーナ「ええ」 ウィッチ総帥「俺君がその気になれば、自分以外の人にも同じ事を……」 ミーナ「私もその気になれば永遠に生き続けられるわけね?」 俺「……」 ウィッチ総帥「俺君がその気になれば……だけどね」 ミーナ「俺君、私にも同じ事をして頂戴?」 俺「!?」フルフルフルフル ミーナ「俺君を一人にしておけないわ。多分トゥルーデとかも同じ事をすると思うわ」 ウィッチ総帥「俺君、みんなはあなたと一緒に居てくれるみたいよ?」 俺「」フルフルフル ミーナ「どうしてそこまで拒否するのかしら?」 俺「」シュン…… ウィッチ総帥「俺君にも何か思うところがあるみたいね。明日もういちど訊いてみたらどうかしらね」 ミーナ「そうしてみます。俺君、もし迷惑がかかるとか、巻き込む訳にはいかないって思っているなら気にしなくていいのよ?」 俺「」 ○翌日・基地○ ミーナ「ただ今みんな」 俺「」トコトコ バルクホルン「俺ええええ!無事だったか?偉い人達に何かされていないか?怖い思いはしなかったか?」 俺「」コクコク エーリカ「トゥルーデは大げさなんだよー。ミーナだっているんだからそんな事起こるわけないじゃん」 バルクホルン「もしかしたらの事があるだろう!」 ミーナ「おちついてトゥルーデ。俺君はこの通りピンピンしてるから大丈夫よ」 俺「」コクコク 坂本「それで、俺はこれからどうなることになったんだ?」 ミーナ「それについて、話さないといけない事があるから、みんなをブリーフィングルームに集めて頂戴」 坂本「わかった」 俺「?」 ミーナ「俺君はしばらく一人で遊んでてね?」 俺「」コクコク。トテテテテー … … ○ブリーフィングルーム○ ミーナ「それでは……俺君のこれからについての話を始めます」 バルクホルン「無事に戻ってきたという事は、俺はこれからもここに居るんだな?」 ミーナ「いいえ。俺君は別の所に一人で住むことになるわ。もちろん身の回りの世話をする係はつくみたいだけど……」 バルクホルン「なんだと……一人で住む事になるだと!もう俺とは会えなくなるのか!?」 ミーナ「会おうと思えばいつでも会えるわ。私達が生きている間はね」 バルクホルン「そうかそうか…………ん?」 坂本「どういうことだ?生きている間というのは」 ミーナ「俺君が選んだ自分の未来は……世界の為になる事。これから永遠の時を生き続けて世界の守護者になる道を選んだわ」 <!? バルクホルン「なんだと……」 シャーリー「だから一人で暮らすってわけかー」 坂本「なるほどな……常に監視下に置かれはするが、生活には何不自由なく過ごせるわけか」 宮藤「なんだか飼われてるみたい……」 エイラ「子犬だからナ」 サーニャ「エイラ……?」 エイラ「冗談だよサーニャァ……」 エーリカ「だけどそれは俺が決めた事なんでしょ?」 ミーナ「ええ、そうよ」 804 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 21 34 30.20 ID pucZEY0M0 [2/18] 予約の時間だし開始 前回はウィッチーズがこれからどうしようかって話し合いの所まで書いたような気がするから、その続きから 最終話Aはさくっと終わります 812 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 21 39 20.58 ID pucZEY0M0 [3/18] ミーナ「それで、私達はどうしましょうか」 坂本「どうするか?」 ミーナ「ええ。俺君に協力するか、しないかよ」 バルクホルン「勿論、私は協力するぞ!」 エーリカ「そういうと思ったよー。別に私もいいよー?」 ミーナ「二人ともよーく考えるのよ?これからずーっと、何年も何十年も何百年も俺君と戦い続けなくてはいけないのよ?」 バルクホルン「それでも私は協力するぞ」 エーリカ「トゥルーデの抑え役も必要でしょー?」 ミーナ「あなたたち……」 シャーリー「あたしも手伝ってやるよー?」 ルッキーニ「シャーリーがやるならあたしもやるー!」 817 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 21 45 20.18 ID pucZEY0M0 [4/18] 坂本「ミーナ、一つ疑問なんだ。これから何百年もどうやって共に戦い続けるんだ?」 ミーナ「俺君に頼めば私達もこのままの体で維持していけるはずよ。俺君がしてくれれば、の話ではあるわね」 坂本「そうか……私はまだウィッチで居られるのだな?」 ミーナ「ええ、多分よ」 坂本「ならば私も協力しよう」 ペリーヌ「少佐が協力するのであれば、わたくしも協力しますわ」 エイラ「面倒そうダナ」 サーニャ「なら、エイラは協力しなければいいのよ。ミーナ中佐、私も協力します」 エイラ「サーニャ!?サーニャが協力するなら私だって協力するぞ」 リーネ「芳佳ちゃん、どうしよう」 宮藤「私もどうしようって考えてたけど……」 819 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 21 51 22.54 ID pucZEY0M0 [5/18] リーネ「無茶だよね?何百年も戦える訳……」 宮藤「私は協力するよ!少しでもみんなの役にたてるんだもん。私はやるけど、リーネちゃんは無理する必要なんてないよ」 リーネ「でもみんな俺君に協力するんだよね」 宮藤「うん。考えは色々だけどみんな俺君の為になろうとしてる」 リーネ「……私も協力します。何が出来るかわからないけど出来る事を頑張ります」 ペリーヌ「リーネさんは俺君のお守りにぴったりではありませんか」 宮藤「確かに!」 リーネ「えええっ!?」 エイラ「シャーリー大尉とリーネに任せておけば安泰ダナ」 ミーナ「みなさんは俺君に協力する……という意見でいいのね?」 10人「はい!」 ミーナ「わかりました。俺君、入ってらっしゃい」 俺「」トコトコトコ 823 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 21 56 33.33 ID pucZEY0M0 [6/18] ミーナ「俺君、みんなは俺君に協力してくれるみたいよ?」 俺「」フルフル ミーナ「どうして?もしかしてみんなを巻き込みたくないの?」 俺「」コクコク バルクホルン「俺!私は全然巻き込まれたなんて思わないぞ!寧ろずっと俺と一緒に居れてうれしい」 シャーリー「これからずっと生きていけるなんて面白そうじゃないか、いつか音速を超えて光速の域にまで達するものに触れられるかもしれないしなー」 俺「」フルフル…… サーニャ「一人は絶対に寂しいわ……?」 エイラ「サーニャの好意を素直に受け入れるんだな」 俺「」グスッ…… ルッキーニ「うじゅー、うじゅじゅうじゅー」 ペリーヌ「仕方ないから付き合ってあげるだけですわ。坂本少佐が居なかったら協力なんてしませんですわ」 俺「?」グスッ…… 824 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 01 29.14 ID pucZEY0M0 [7/18] エーリカ「これからどうなるかわからないけど、まあいいやー」 坂本「そういうことだ。俺、私達も一緒に居られるようにしてくれ」 俺「」グスゥッ……ウワーーーーン ミーナ「もう、泣かないの。俺君だって一人じゃ寂しいでしょう?これからずっと一人ぼっちなんて耐えられないはずよ?」 俺「」グスッ…… ミーナ「私達がもう付いていけないと思った時には魔法を解いてもらってもかまわないから、ね?」 俺「」 ミーナ「もうやめたいと思ったらすぐに言うから、しばらくは俺君と一緒に居させてもらえないかしら?」 俺「」コク ミーナ「それじゃあお願い。私達も俺君と永遠の時を生きられるように……」 俺「」スッ 『Time Ruler』 827 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 07 20.30 ID pucZEY0M0 [8/18] ○20XX年○ 教諭「で、あるからして近代では1960年頃からネウロイが再度あらわれ、また1990年頃にもまたネウロイがあらわれそのたびに、ストライクウィッチーズが掃討に出てこれらを打ち倒したわけだ」 「その中で特に活躍したのが、おr……」 キーンコーンカーンコーン……キーンコーンカーンコーン 教諭「おっと、ここまでか次回ここからだな。復習と予習を忘れるなよー?」 「きりーつ、れーい」 … … 生徒「んー!つかれたー」 生徒「そうだねー。ストライクウィッチーズってたしか最初は第二次の頃に結成されたんだよね」 生徒「その筈ー」 828 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 13 01.59 ID pucZEY0M0 [9/18] 生徒「もう50年以上も前なのに、まだ現役なの?」 生徒「あんた、何今まで聞いてたのよー」 生徒「不思議な魔法でみんな年を取らないって先生いってたじゃない」 生徒「あ、そうだっけー」 生徒「そうよ。でも一回でいいからこの俺君って子に会ってみたいかも」 生徒「でも50過ぎたじじいじゃん」 生徒「でも見た目はすっごく可愛いわよ?年も取らないみたいだからまだ7つの男の子よ?」 生徒「そうだけどさー」 生徒「でも、本当にいるのかなー」 生徒「TVとかでよくみるでしょ?この間だって、1日を密着!って番組あったじゃない」 生徒「一応この付近に住んでるみたいだけど、見た事ないわよねー」 生徒「監視がきつくて、めったな事じゃ会う事なんてできないわよ」 831 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 16 46.00 ID pucZEY0M0 [10/18] ぴょこぴょこ 生徒「だよねー」 生徒「ねえ、今何か動いてなかった?」 生徒「尻尾?犬じゃないの?」 俺「」トコトコトコ 生徒「……」 生徒「……あれってもしかして」 生徒「ちっちゃな男の子で、耳と尻尾を生やして……」 俺「」キョロキョロ。ペタン 生徒「あのしぐさ……まさか」 生徒達「本物の俺君!?」 きゃあきゃあきゃあきゃあ 俺「?」 生徒「ねえねえ、もしかしてボクって俺君?」ナデナデ 生徒「やーん、実物だともっとかわいー」ナデナデ 833 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 20 09.24 ID pucZEY0M0 [11/18] 俺「♪」パタパタ 生徒「尻尾をふりふりしてるー」 生徒「もう、私にもなでさせてよー」 俺「……」 たゆんたゆんたゆんたゆん 俺「」ウズウズ 生徒「あれ?俺君どうしちゃったの?」 生徒「もしかして、撫ですぎて機嫌損ねちゃったのかな」 生徒「どうするのよ!俺君に何かあったら私達ただじゃすまないわよ……」 生徒「どうしようどうしよう」 たゆんたゆんたゆんたゆん 俺「」うず うず うず うず うず うず うず うず 生徒「?」 839 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 25 09.77 ID pucZEY0M0 [12/18] 俺「」ピョーン 生徒「きゃっ、飛びついてきた~」 生徒「撫でられてうれしかったのかなぁ」 俺「」パタパタ 生徒「そうみたい」 生徒「よかったねー」 生徒「うんうん」 俺「」キュピーン きゃ~~~~~~~~~ ミーナ「女の子の悲鳴!?きっと俺君はあっちよ」 バルクホルン「まったく、ちょっと目を離した隙にどこかに行ってしまう癖は直してほしいものだ」 リーネ「急いでいかないとまた逃げられてしまいます」 シャーリー「あたしに任せておけよー!」 842 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 30 24.32 ID pucZEY0M0 [13/18] 俺「♪」モミパフタユン 生徒「もうダメ……」 生徒「じゃれられただけなのに……」 生徒「すごい……」 俺「」ホクホク シャーリー「俺ーー!」 俺「!」 生徒「あれって……SWの」 生徒「たしか、グラマラスシャーリー?」 生徒「はうう……」 シャーリー「すごく探したんだぞー?勝手にどっかいっちゃだめじゃないかー。あと知らない人に襲いかかったらだめだろ?」 俺「」フルフル シャーリー「襲いかかってない?じゃれついただけだって?」 俺「」コクコク 844 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 36 25.61 ID pucZEY0M0 [14/18] シャーリー「それも駄目ってミーナ中佐がいってただろー?やるならあたしかリーネにしろって言われてたじゃないか」 俺「」シュン…… シャーリー「あー……そこの学生さん大丈夫かー?」 生徒「大丈夫でーす」 生徒「もう大丈夫です」 生徒「もう一回……」 シャーリー「大丈夫みたいだな」 ミーナ「ようやく見つけたわよー?」 俺「」シュン ミーナ「ネウロイが現れたって言われたのにどこかいったらだめでしょう?ネウロイを倒してからじゃないと……」 俺「」コクコク 生徒「あのー……ネウロイが現れたんですか!?」 生徒「また戦争が……?」 ミーナ「大丈夫よ、瞬殺するわ。ね、俺君?」 俺「」コクコク 846 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 41 26.74 ID pucZEY0M0 [15/18] 坂本「ミーナ、新型のストライカーユニットを持ってきたぞ」 ミーナ「美緒、ナイスタイミングよ。俺君、ネウロイから人類を護って頂戴」 俺「」コクコク 坂本「なんだか、今回のMK:Vはえぐい事になってるからと言って……」 俺「」トテテテテ……ピョコン! 坂本「最後まで説明は聞くわけないか」 ミーナ「きっと大丈夫よ、俺君だもの」 バルクホルン「流石私の弟だ、また世界を護ってしまうんだな!」 リーネ「がんばってね、俺君」 俺「」コクコク 848 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 45 05.69 ID pucZEY0M0 [16/18] ネウロイ(JSの生脚prprしにいくかー) ネウロイ(JSとかサイテーだな。JKウィッチにきまってんだろー) ネウロイ(JKとかBBAじゃん) ネウロイ(BBAprpr) 俺「」チャージチャージチャージチャージ ネウロイ達(まさか、あれが噂に聞いた……既にチャージ済みじゃないですかー!) 俺「」ブンッ! 俺達の戦いはまだ始まったばかりだ!END お し ま い 849 自分:わんこ最終話A[sage] 投稿日:2012/03/26(月) 22 47 44.21 ID pucZEY0M0 [17/18] 途中でめんどくさくなってきたのは内緒 今まで支援thx B・Cの残りは気が向いた時に、しばらくはもう一個の方を先に終わらせる準備 戻る 携帯用戻る
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ストライクウィッチーズ 第457統合戦闘航空団より 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 21 10 17 ID okLZQc9X エイラは、悲しいような瞳でサーニャを見つけている。「エイラ、好きな子とこんな事できるのに、なんでそんなに悲しそうな顔をしているの?」サーニャは、私の胸を摩りながらエイラに聞く。「だ、だって……こんなの……酷いじゃないか、バルクホルンさんが……」「私はお姉様の事が好きだからこうしてるの、あなただって、私の足、舐めたかったんでしょ? あなたは大切な友達だから舐めさせてあげる、でも、私が好きなのはお姉様なの」サーニャは私に唇を重ね、舌を進入させてくる、私はそれを受け入れ、お返しとばかりにサーニャの秘所に手を当てると、濡れた感触が伝わってくる。「んふ...お姉様、そろそろ……良い?私、もう我慢できない……」サーニャは私の上着を脱がしにかかった。そのやり取りを見ていたエイラは、とうとう泣き出してしまった。サーニャの足に這わせた舌の動きを止めないまま。サーニャは、エイラよりも私を選んだのだ、選んでくれたのだ。涙を流しながらサーニャの足を舐め続けるエイラを見ると、背筋を粘っこく、生温い物が這い上がってくる。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 //// ./. ./. . . / _厶|-=.' . . . .|ヽ .. . . .'. . l. . . . . . ∨'//人 ///// ./. . ; ' . . -= ,' / |. . . . . . .i | \ | . |. . . . . . . ∨'///ヽ、 //////' /. . / . . . /| / | l . . |\´ ̄\ト、} 、 . . . .∨'////\ /////////. /! /. . /-l 「 ̄ハ l . . .| ヽ,二._j_∧ヾ\ .. . .∨/////ハ 1乙だ. {////////// | .|. . / _,.斗チ卞 ヽ∧ | イ _ノ }ハヾ ∨'; l . .'、/////} ` ̄ ̄ ̄/'´ ヽ| / イ ,ノ .}j \{ 弋 少 ノ∧Yヘ |∨`'ー ─' /| ∧ ヽ弋 少 . . ハ| ハ | { |,'{∧ . . , ,'_ノ .ノ';| ヽ!、‐ヘ '__/ `ーヘ ー‐ ' /〈___ 〉 ̄_>ゝ.. , イノ ヽ_〈 /. /{ > イ{ ∧ . \ 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/04(木) 16 56 24 ID X9KCE6Nd 秘め歌トーク5を聞いた芳佳 芳佳「バルクホルンさんって……」 ゲルト「み、宮藤」 芳佳「すごく……色よし張りよしです」 ゲルト「宮藤ぃぃぃぃ」 エーリカ「何してるの、トゥルーデ」 392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 15 16 03 ID KtTSCiLn バルクホンで通話 宮藤「あ、電話!もしもし」 ???「ハァハァ…み…宮藤か?」 宮藤「そ…そうですけど…どなたですか?」 ???「あぁ…本当に宮藤が電話に出たぞ!」 宮藤(どうしよう…気持ち悪い…) 610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 10 13 37 ID DB3y0iPP サーニャ「本番5秒前、4、3、(2、1) エーリカ「スニーク・ハルトマンのスニーク・モーニング! (♪カリフォルニア・シャワー/渡辺貞夫) 皆さん、今晩は。今日も生放送! 司会はあなたの朝のパートナー。 スニーク・ハルトマン、スニちゃんです。 『スニ、スニ 644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 13 12 02 ID 2sS/+C+N 山川「そうやって、いつもおっぱいを見てるのね。」 宮藤「え!?…いや…ちょっと昔の事を思い出していたんだ…」 山川「昔の事じゃないわ… あなたの頭の中では今も生きているみたいね…」 宮藤「みっちゃん…」 山川「わたしにはわかるの。 芳佳ちゃん、あなたの体は扶桑に在っても心はいつだってブリタニアにあるのよ!!」 山川「戦っているときはおっぱいを… そして平和の中でもおっぱいを… いつもおっぱいを見て生きていくのよ…」 宮藤「………………」 山川「そうしなければ生きていけない… あなたは、いつもおっぱいを見ているんだわ… 海の向こうにあるリネットさんのおっぱいをね…」 宮藤「さよならみっちゃん… わたしたちは住む世界がちがいすぎる…」 ストライクウィッチーズ 第458統合戦闘航空団より 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 15 14 01 ID bvqoIZQ2 ゲルトは弟もいけるのか? 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 15 23 41 ID RRWfaqtH 31 クリス「じゃあさ、お姉ちゃんいつも私にぺたぺたしてくるけど 私が男子でも、今と同じように接してきた?」 ゲルト「・・・あたりまえじゃないか~」 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 20 21 40 ID SYjjicWM 「トゥルーデおばさん」 むかしむかし、あるところに、とってもわがままな芳佳という娘がいました。 芳佳がある日、母親にいいました。 「わたし、トゥルーデおばさんの所に行くの。人に聞いたんだけど、そこにはめずらしいものがたくさんあるんだって。わたし、行ってみたくてしょうがないのよ」 娘の言葉に、母親はあわてて反対しました。 「なんてことを! いいかい、トゥルーデおばさんはたいへんなロリコンなんだよ。とんでもない悪いことをしているんだ。あんな所へ行ったら、二度と戻ってこれなくなるから」 ところが芳佳は、母親のいうことなんかまるでききません。 芳佳はそのまま、トゥルーデおばさんの所へ出かけていったのです。 やってきた芳佳を見るなり、トゥルーデおばさんが聞きました。 「おまえは、どうしてそんなに青い顏をしているんだい?」 芳佳はふるえながら、答えました。 「わたしこわくって。おばさんの家のはしごで、まっ黒なジャケットの軍人さんを見たのよ」 「それは、私の妹さ」 「それから、顔がまっ青な子も見たわ」 「それは、私の妹だよ」 「その次に、血みたいにまっ赤なズボンの人に会ったわ」 「それも、私の妹だ」 「それに、この家のまどからおばさんは見えなくて、頭の中が妹でいっぱいの変態が見えたの」 「そうかい、そうかい」 おばさんは、ぶきみに笑いました。 「おまえはただ、姉が妹をまっとうに愛でるところを見ただけさ。わたしはおまえがくるのを待っていたんだ。さあ、お姉ちゃんとよんでおくれ」 そういうとトゥルーデおばさんは、魔法で芳佳を妹にかえてしまいました。 おばさんはその腕をつかむと、自分のベッドにおし倒してしまったのです。 そして、うれしそうにつぶやきました。 「どうだい、おそろしくかわいいじゃないか」 196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 03 42 04 ID fcz+lfTn 誰もいないな 今のうちにサーニャのベットに忍び込むんダナ 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 03 54 47 ID 74XOf09v トゥルーデ「ん、どうしたエイラ私のベッドに入ってきて、ひとりじゃ眠れないのか」 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 00 03 00 ID XxiT4+Ya ハッピバスデートゥーユー ハッピバスデートゥーユー ハッピバスデーリーネちゃ~ん ハッピバスデーおっぱ~い♪ 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 16 39 33 ID i6Tm6Cgo クリスの服や下着を選ぶことになったお姉ちゃんが「宮藤、お前はクリスとよく似てるから一緒に(ry」って展開はまだですか 241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 16 55 27 ID u4I4aOeQ 239 お姉ちゃん「宮藤、お前はクリスと体型が似ているからクリスの代わりに試着を……」 419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 21 42 04 ID sMn3dd6D ペリーヌ「納豆は嫌いですわっ」 420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 21 44 37 ID gsJI6L3h 坂本さん「ペリーヌ好き嫌いはいかんぞ。私の納豆おにぎりを食べてみろ」 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 02 44 32 ID fHaqQfjx ※ルッキーニを投げる時は、周りに人がいないか良く確かめて近隣住人に迷惑がかからない様に投げましょう。 948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 09 27 04 ID eDzO2mUU ペ「わたくしのズボン 持って行ったのは誰ですの!?」 ル「あたしだ!!」 ストライクウィッチーズ 第459統合戦闘航空団より 449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 07 33 ID 8Wo1xXS1 エイラ「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにあるもの… いい言葉だよなー、まさにわたしとサーニャの…」 サーニャ「エイラ?」 エイラ「うぼぁぁああさっサーニャァ驚かすなよなーもう」 サーニャ「…愛情って言う形の無いもの 伝えるのはいつも困難だね…」 エイラ「サーニャ…?」 サーニャ「…ふふっ、何でもないよ♪お風呂行こう?」 エイラ「えっ、あ、ちょっと待って」 エイラ「惚れてまうやろーー!?」 465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 32 58 ID wrbUtgdH それはそうとリーネちゃんの誕生日祝いで3話を見てたんだけど 芳佳に辛辣な言葉を投げかける凛々しいお姉ちゃんが凄い懐かしかった 2期では凛々しいお姉ちゃんは見られるのだろうか 468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 37 09 ID hF7O+l+P 465 もうゲルトは芳佳にあまあまに違いない。 そして、それを見たヘルマががっかりする…という展開を妄想している 472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 42 08 ID 4lxReXTh 468 ヘルマが芳佳の二の舞になるのは目に見えている ゲルト「新人!死にたくなければ帰れ!キリッ」 475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 49 49 ID oWRCRI2B 468 ガッカリして敵に一人で突っ込んでピンチになったヘルマの前にゲルトが颯爽と現れてネウロイを一掃、 「ケガはないか?キリッ」 っとキメてヘルマはやっぱりゲルトしかいないと確信し、ついて行く 481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 04 05 ID luY8SOZL あ! 「朝の芳佳におはようを言う」 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 05 48 ID a6qWPjVP い! いつもかわいい芳佳ちゃん 483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 06 45 ID vQJbSY+u う!うぇーだでぃこれー 485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 09 15 ID 1g69WwdE え!得体の知れないネウロイをやっつけろ! 486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 09 50 ID KOWhG1yU お!おっぱおっぱ 492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 16 00 ID SVMFUkxB き 今日は何の日だ ハルトマン? お休みの日ー 493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 18 40 ID 1g69WwdE 492 ちーがーう! わたしの妹(の一人)の誕生日だ!! 494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 24 08 ID NL+zjJ+u 芳佳「私のこと、本当に妹のように思ってくれているのなら…『よしか』って…呼んで下さい…」 495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 27 46 ID kLuf5F+L 494 トゥルーデ「よ、よし・・・よし・・・・・よし、わかった」 498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 33 27 ID 4zk/YWxb リーネ誕生日おめでとう。芳佳の親友なら私の妹も同然だな! 553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 01 59 05 ID bxH/7kqK 今日は、恋人の日 エイラ「今夜は久しぶりにサーニャと二人きり、夜間哨戒でキャッキャウフフするんダナ。 お~い、サーニャ。(ガチャ)…あれ?」 坂本「ん…。エイラ、何やってるんだ?」 エイラ「あの…、サーニャは…?」 坂本「サーニャなら宮藤と一緒に、とっくの昔に出てるぞ」 589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 10 33 16 ID WYvQNWsd ミーナ「あのマロニー大将の慌て様気になるわ・・・」 美緒「うむ、これは詳しく調べてみる価値があるかもしれんな・・・」 マロニー「ガタッ!!」 美緒「天井から物音!?何奴ッ!!ザクッ!!」 マロニー「・・・ニャ、ニャ~ン♪」 美緒「なんだ、猫か・・・」 599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 12 28 14 ID lPCOnjw |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , バルクホルンさん「こんな物、戦いに必要無い」って言ってましたね V. . ‐l . . ちホ /ちホV. . .', 必要無いなら私が貰います ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 これでバルクホルンさんのおっぱい私のものだから. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧. .\ 揉もうと何しようと構いませんよね )ハ \ 'ー=-' ノ  ̄ Vl 〕 r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 39 40 ID KydEVynf エイラ サーニャの生ズボチラが撮りたいんダナ エイラ サーニャのズボンが大好きなんダナ エイラ 見せズボダナ、スパッツダナ、アンダースコートダナ・・・ エイラ サーニャがはいてるものなら何でも大好物なんダナ 671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 40 32 ID awawaPgw エイラ むしろはいてなくてもいいんダナ 672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 46 06 ID WYvQNWsd サーニャ「エイラそれ私のパ・・・」 エイラ「ムシャムシャ」 676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 56 47 ID lH2NT0r5 サーニャ「エイラそれ私・・・」 エイラ「ぺろぺろ」 679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 18 11 12 ID ZsTEAYxj サーニャ「エイラそれ私のズボン」 エイラ「ぺろぺろ」 ***732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 21 41 22 ID JugV9lsI 坂本さん!ぬるぬるします! 737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 22 32 00 ID MVq7FEfx 732 宮藤「うわぁ、リーネちゃんのここ…ネットリ・ビショビショップ 美女の秘所がびしょびしょ…ナニぬ、ぬるっ、濡れ、ね…アヘンもといナ変戦争… 寝ると書いてぬると読む…リーネちゃんと寝て布団の中でぬるぬる~… ねるねるねるねのねをぬに変えて、ぬるぬるぬ~るぬ~♪… ぬるいな…あぁ…ぬるぬる~ぬるぬる~リーネちゃんぬるぬる~♪…」 981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 17 31 55 ID B4xXTZ59 ――芳佳さんは無類のおっぱい好きとしても知られていますが、なぜそこまでおっぱいが好きなのですか? 新米の時期、自分にやれる事っておっぱいしかないわけよ おっぱい、とりあえずおっぱい 朝から晩までおっぱい(笑) で、おっぱいから自分の出来る事を広げていくわけ それって人生にも通じるんじゃないかなぁ、って ――それでは最後に、読者の皆様にメッセージをどうぞ! 長い人生、どうしても無理だって思う時ありますよね。 そんな時、瞳を閉じて、あなたの大切な人のおっぱいを思い浮かべて下さい。 そうすれば気分がすっきりして、もう一度多方向から物事を考えられるようになります。 人生とはそういうものです。 ――本日は、ありがとうございました。 985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 18 07 25 ID OBohONfb 独学で鑑定まで ■芳佳さん、独学でおっぱいの揉み方をマスターしていかれたんですねー。 そうなんです。だから誰みたいな揉み方っていうのが自分のなかにはないですよね。 ルッキーニちゃんやエイラさんを見たり、いろんなおっぱいを触ったりして手の平の使い方を覚えて、自分で揉み方を組み立ててやってきたんです。 ■おっぱいを察知したり、鑑定したりということも同時に覚えていかれたんですか? ええ。時間はかかりましたけども、基礎的なことは501のころ覚えたものがありましたので、それをベースにしてやってこれたんですね。 ストライクウィッチーズ 第460統合戦闘航空団より 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 21 52 24 ID B4xXTZ59 ゲルト「宮藤フィギュア届いたぞーかわいいな、かわいすぎて食べたいぐらいだ。 いやいや食べたらなくなってしまうではないか、そうだなめればいいんだ! ぺろぺろ、かわいいなー宮藤、ぺろぺろ」 161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23 35 18 ID FPIAzcUu トゥルーデ 芳佳んもぉ~かわいいじゃないか! トゥルーデ えぇーい芳佳!急須の淹れ方が違うぞ、お姉ちゃんが手本を見せてやるからな リーネ 芳佳ちゃん素敵 芳佳 ハイ!リーネちゃん、みっちゃん、バルクホルン大尉アーンして トゥルーデ 芳佳の手作り団子は美味しいな みっちゃん 芳佳ちゃんの団子は扶桑一!! リーネ 芳佳ちゃんの手で捏ねたお団子ハァハァ 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23 59 05 ID TB/XCxlh ペリーヌは芳佳とリーネと一緒にトライアングル形成してるから一人じゃないもん! 二期ではどことなくもっさんに似てきた芳佳を見てドキドキしちゃったりするんだもん! 「(なんなんですのこの胸の高鳴りは!?なんでこの私があんな豆狸相手にドキドキなんて!?)」 「どーしたんですかペリーヌさん?顔真っ赤ですよ?」 「ななななな、何でもありませんわっ!」 みたいなイベントがある予感がするもんっ! 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00 54 52 ID PIYZ8tv1 クリス「おねーちゃん。そこのクスリとって」 姉ちゃん「おお、わかったぞ。棚の上のクスリだな。ん、クスリスリクリス私のクスリはクリスにスリスリ……」 クリス「おねーちゃんなんかもう知らないもんっ」 357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 07 21 59 ID bf7WbOn5 l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! おはよしか、早く起きないと Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / お姉ちゃんがベッドに入って襲っちゃうゾ♪ r―^ 、ーヘ ハ. j/ `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ / / ry! > _ .ィ i `く / / ノ ヽ\ ト,、 ! ! 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 07 38 47 ID iOowcYWt おはもっさんダナ シャーリーのおっぱおにダイブして「仕方ない奴だなぁw」って言われて頭撫でられたい 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 10 49 12 ID aq4TQ/uS ゲルト「これは証拠物件だ」キリッ ゲルト(宮藤の服)ハァハァ 402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 12 14 27 ID 1k/1Smyo 芳佳「リーネちゃん、誕生日おめでとう」 リーネ「きゃー、芳佳ちゃんのエッチ。そんなとこさわらないでよ」 芳佳「ち、違うよ、リーネちゃん。これは扶桑式の誕生日のお祝いだよ。 女の子が元気に成長するように、こうやって年の数だけおっぱいを揉むんだよ」 リーネ「でも、なんか触り方がエッチ……」 エイラ「大変だぞ、サーニャ」 サーニャ「どうしたの、エイラ」 エイラ「今、宮藤がいっていたんだ。誕生日に年の数だけおっぱいを揉んだら病気をしないって 今からでも遅くないから、サーニャのおっぱいも揉んだ方がいい」 サーニャ「大丈夫。芳佳ちゃんが揉んでくれたから」 エイラ「え?」 サーニャ「去年の私の誕生日、夜間戦闘に備えて3人で寝てたでしょ? あのときエイラが寝たあと芳佳ちゃんがおっぱい揉んでくれたの」 エイラ「そ、そうか……気が利くナー、宮藤のヤツ(次の作戦で一緒になったら、後ろから後頭部を打ち抜いてやる)」 ゲルト「水くさいぞ、宮藤。どうして今まで黙っていた」 芳佳「なんのことですか、バルクホルン大尉」 ゲルト「扶桑では誕生日に年の数だけ、そのおっぱ……乳房をを揉まないと死んでしまうと言うではないか」 芳佳「え、ちょっと何でそんなことに……」 ゲルト「今からでも遅くない、私がお前の胸を揉んでやろう……言っておくが、これは上官としてのつとめであって、イヤらしい気持ちなどこれっぽっちもないぞ」 627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 00 25 24 ID hY5EHxCt , ´  ̄`ヽ ノ イ(ィハ从)i、. "ヾ(!´・ω・ノ゙` < はさんで もんで ちゅーして うえした さすって ____/_つと l ___ 抱いてやって あっ垂れて♪ アンて 朝が来て♪ / \ ___\ . \※ \____|\____ヽ < Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| Friday and Saturday♪ Sunday comes again ♪ \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |~ 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 17 48 15 ID hc4N7Gnp 宮藤「ペリーヌさんは時々いじわるですけど、ほんとは素直な人ですよ」 シャーリー「ペリーヌの笑顔はかわいいよな」 トゥルーデ「ペリーヌは気丈に振る舞うことで、暗い過去をかくしている強い妹さ」 坂本「ペリーヌは将来、立派な指導者になるかもな」 ペリーヌ「(´;ω;`) 」 ストライクウィッチーズ 第461統合戦闘航空団より 23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 23 10 10 ID OHmBD6qi シャーリー「……少佐?」坂本「どうした、こんな時間に」シャーリー「ごめんなさい、私……なんかいろいろ言い忘れたことあった気がして――」坂本「話してくれ!」シャーリー「私さ、処女かどうかばっか気にしてるように聞こえたかもしんないけど……ルッキーニと付き合ったのもそれだけじゃないんだよ!?」坂本「あぁ、わかってる」シャーリー「さっきも何人も非処女と付け合ってみてこりた話したでしょ? その続きがあってさ、私、軍に入ってすぐ同じ年歳の処女の子と付き合ったんだ、きっと処女ならうまくいく――経験少ない分、子供みたいなとこあったけど、そんなとこだったカワイク見えてやっていけるって……確かにさ……してる時は最高だったよ、今までのとは全然違って幸せだった!――――だけどやっぱ、その子とも続けられなかった……!流石に私も思ったよ、自分がワガママなダメ人間なんだって、女と付き合う能力も資格もない精神年齢の低いクズ野郎なんだって……でも――そんな時、奇跡みたいな子と出会ったんだ……」坂本「それが……ルッキーニか?」シャーリー「うん、あの子と会うたび…・・最初はすごく綺麗なあいさつが印象的だったんだ! 少しがつ知って……少しずつ親しくなって――4つも年下なのに、私の知ってる誰よりも大人で、そのくせ活き活きとしてた――そんな子が向こうでも私の事を好きだった言ってくれて…・・もういっぺんだけ自分に掛けてみたいって……この子と…・・今度こそ、立派に一生添い遂げる事ができたら、もう一度自分を信じることができる――そう思ったんだ。おかしいかな?」坂本「いや……本当に、お前と話していると私は何歳の女と話しているんだろうと思うよ……」シャーリー「そ…そうか!? あ、そろそろ時間だ、部屋に戻るね!」坂本「(全く……凄い話ばかり聞かせてくれる……バルクホルン、今の話聞かなくて正解だったな……)」 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。. |\,. --- 、 /}. ,. 1/ / イ l ト、 ヽヽ. { / l____j___j_」 ⊥_| V { f´ ̄ ィ心/ Yヾ { / ノ r },′ `ァ-、 ̄´r ァ ノ 1乙 / /_j_〕 ┬ ヒ . / 人 ヽ |__|_| / / ヽ (ン |_ノ | 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 03 33 54 ID KjZW7Pxs 今日は、和菓子の日 リーネ「ねぇ、芳佳ちゃん。 私もおはぎを作ってみたんだけど、味見してくれる?」 芳佳「うん、いいよ」 (おもむろに服を脱ぎだすリーネ) 芳佳「リ、リーネちゃん!?」 リーネ「あんこを塗るのが結構大変だったんだけど…。」 さあ、召 し 上 が れ ! 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 08 08 ID Gtq/HU0K __ , <  ̄ `>、 / i ヽ ヽ、 / ;! /l ; \ ヽ // / / ;ハ / Vト、i ヘ ハ ,イ/ / / / ,Y- ハ ヽl ヘ l. // / イ // l i ! l! .V '; ! jイ ;イ ;∠ィ-?- vヘ |-t?ト、 V. l / l ■■■■■■■■ V v-、). ´ l 人■■■■■■■■ V.,イ/ レ ハ , /_ノ '´ rニヘ、 _ _ / _二7 / ;> ィ´l_ハ ヽ <わたしは通りがかりの軍人ですが、. / 7 /`!ー .<ト、 ! ヘ バルクホルン大尉は品行方正のよい l l/ lノ ,V ヽ、 l l 軍人の鑑ですので、けっしてここのスレのようなことはありません。 l; ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、 l_ r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、 / l i / ヽ! / Li/ l / l 165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 09 48 ID 3Ak9+ziC お姉ちゃん! 166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 16 01 ID tSK8Pokk __ , <  ̄ `>、 / i ヽ ヽ、 / ;! /l ; \ ヽ // / / ;ハ / Vト、i ヘ ハ ,イ/ / / / ,Y- ハ ヽl ヘ l. // / イ // l i ! l! .V '; ! jイ ;イ ;∠ィ-―- vヘ |-t―ト、 V. l / l / ,イチム V!ィ升へ V v-、). ´ l 人! 弋_ン ' 弋_ク V.,イ/ ああ、何だい妹よ レ ハ , /_ノ '´ rニヘ、 ,____., / _二9 / ;> `ーi!′ ィ´l_ハ ヽ. / 9 /`!ー .<ト、 ! ヘ l l/ lノ ,V ヽ、 l l l; ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、 l_ r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、 / l i / ヽ! / Li/ l / l 358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 06 28 22 ID Pwya6hHN _ , ― - < / 、 ' ´ `ヽ、 / V \ `ヽ / ̄ .> ! i ト、 V \._ `ヽ、_ ノ ./; l ハ /i l. ヽl ヽ!ヽ、 _ ) /// ! / .メノ、 l ヽ、 V ハ _ イ7/ ! /!l/イ ヽ; l' ´ ̄ヽ、 V ハ´ // ! / T 二` ヽ; ! 'T" ヽ.ヽ; L; ヽ j/! ! | /ト' ハ `ヽ lc リ) r! !`! 早起きは三妹の得、と扶桑では言うらしいな !ハ、 ハ V_ソ  ̄ '''r'リ ノ 即ち宮藤、ルッキーニ、ハルトマンの分お得ということだ ヘ .!ハ ,, l-' ト、 ヽ-ヘ、 '_ /.L! ト' ン > ィ l トヽ / ;イ-' , .-i` ー ´ .ト-、 l ! ハ / /='/ Vr! ノー/ `ト、j/ノ ∠'"-' ! V\ / / __ ! c ヽ、 ,く _ .イ V 7YV /.///!` ヽ、 >、 ト、 Y´ l _,ヽ! l! .y' L./.l / _! l ヽ l r-'r-'く Vニ}ト'L_ l /´ .l l Y `'-'´ ヽく ハ '-' V l 360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 07 41 02 ID kGkFmDtC __ < > 、 / ヽ、 / ヘ / / ', l / ;ィ i ', ! l / ! ト、 /l、 ! l ! / / .! l ',/ V ! V ! /! / ̄` ! レ/ 弋ーV ! ! V^il / j/ _ ヽ! _\! i ! 358 ヘ l,ヘ '" ̄` ´ ̄` /l イノ やだお姉ちゃんてば、私のこと忘れてるよ V、_!、 . . . . . . , . . . . /イ/ ヽ! ヽ、 r―┐ ,/ __, 、_ ノ 、 '^くイt 、_ / \ / //'7ノ `ヽ / `'! ! , ! l ヽ ! l ノ / l l `! ノ / V /! l l / ./ l l l ! ./ ./ ノ l 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 07 54 24 ID Pwya6hHN 360 / / ;イ ! ヽ; ヽ / / // / l _ ノ;ノ l ヽ ヘ / / / /! /_ ,..イ - ´ i l; i ヘ ヘ l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ …………… ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / r―^ 、ーヘ ハ. j/ えっと……… `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ / / ry! > _ .ィ i `く / / ノ ヽ\ ト,、 ! !. / /r'Y´ ヽ >-、_ノ l ヽ、.! l />-'´{} .l ヽ、 / !ヽ! r、\ ! < r-! \ `i !l||l Vヽ ! 363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 08 11 09 ID WCC0ntV7 ,..-  ̄ -...、 / \ / `, / i 彳 | , ∧ヽ 、 / 、 i レ} ル| V/ i!\ 乂 _ i , | `| レ'| i V ̄_ i! × ! \ `! | ハ| | …これからはミーナさんの養子になります !ト !イ升 ` ` 「弋-l| ノ i! / Vヾ 弋」 ! ソ| /-、!/ i `- ' レ_ 'ノ' \ i--、 イ/ ` -、-┘ イ' レ _ /\ 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 11 16 51 ID VkUHfKJa ルッキーニ「ねえシャーリー公式の更新がなくてつまんないー」 シャーリー「じゃあ更新手伝ってこいよ」 ルッキーニ「うん、わかった行ってくるフニュフニュ~♪」 シャーリー「どうしたルッキーニもう終わったのか?」 ルッキーニ「・・・データ全部消しちゃったウジュ・・・」 429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 17 00 49 ID XBidZ1q7 |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l. / . . .u . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , | しょうがねぇな。 V. . ‐l . . ちホ u /ちホV. . .', | シャーリーさんのバストサイズを揉んで計測してやるよ ,. '. . .{.u |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 < 94はあるはずだ・・ むにゅっ. ∠イ',八__|/_u `´ u`´ ハ.∧. .\ | ・・70・・80・・90・・100・・・バ・・バカな!まだあがっていく!? )ハ \ r‐=‐、 ノ  ̄ | Vl 〕`ニニ´r≦ \______ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 20 50 36 ID FOWVRxIB ゲルト「邪悪な敵が迫るとき…。」 エーリカ「呼ばれてないのに現れる!!」 ミーナ「使命に萌える7人のウィッチが…。」 ルッキーニ「勇気と希望で世界を救う!!」 キャサリン「フジヤマゲイシャ!ファンタスティックネー!!」 土方「い、いや、俺は、その、あれですよ……。」 ペリーヌ「わたくし達正真正銘7人そろって…。」 全員「虹色ウィッチ隊!!!」 芳佳「か、かっこいいです~。」 美緒「いや、土方、おまえなんでそこのいるんだ……。」 土方「いや…俺はほら、ムリヤリ勧誘されてこう、しゃべれっていわれて こう、いま、いきなり言われているだけなんで…。」 美緒「っていう、何でリベリオンの壊し屋がいるんだ…?」 キャサリン「オー ミーガナニカ?ユーハ モンク アルデスカ?」 美緒「いや、もういいか…。」 989 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 01 57 15 ID pWvrUC2t 坂本「おい、ペリーヌ。 一緒にずんだ餅食べないか?」 ペリーヌ「はい、喜んで!(パクッ、モグモグ」 お ぉ ぉ ぅ … ストライクウィッチーズ 第462統合戦闘航空団より 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 20 24 22 ID iszl6Ld2 取り乱すエイラ サーニャ「実は前から気になってたんだけど、エイラの部屋臭い・・・」 エイラ「ガーン!」 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 20 55 11 ID zKtNtNft 117 サーニャ「ねえエイラ、私好きな男の子ができたの。」 エイラ「ふ~ん……えっ!!!!!」 サーニャ「どうやって好きだって伝えればいいか知りたいんだけど 隊長の目が厳しいからエイラにしか聞けないの。友達のエイラ だから聞けるの。教えて、どうしたの、エイラ……大変!泡を吹いて 倒れてる……!」 483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 01 49 36 ID RlxOZRr8 芳佳の事を考えて胸が苦しいリーネちゃん その苦しみを治療出来るのは芳佳ちゃんだけ 484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 01 54 18 ID qBWbsMaw 483 |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , V. . ‐l . . ちホ /ちホV. . .', まずは触診から・・・ ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧. .\ )ハ \ 'ー=-' ノ  ̄ Vl 〕 r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 11 55 54 ID NGpEVe/r たぶん明日はこうなるな 芳佳「リーネちゃん!シャーリーさん!今日はおめでとう!」 シャーリー「ん?」 リーネ「?今日は父の日…だよね?」 553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 13 05 19 ID 66ZVB5aC トゥルーデ 今日は父の日か芳佳からなにか貰えるかな?って何を考えてる私は芳佳は妹で(ry リーネ 乳の日・・・芳佳ちゃん私のおっぱい吸ってくれるかな・・ 芳佳 一郎お父さん!芳佳の成長の記録みてみて 宮藤一郎 どれどれ~おぉ芳佳!まだまだ乳は大きくないな、どぉ~れお父さんが揉んで大きくしてやるぞ 芳佳 これが父の日・・・なんだ揉まれる事がこんなにンギモヂィィ!なんて・・・ トゥルーデ ちょっと待ったぁー!宮藤伯父様!いくら父の日だからってプレゼントが宮藤なのは納得できません! リーネ そうですよー芳佳ちゃんのお乳揉んでいいのは私だけ! 559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 14 05 36 ID u1V0tiBy エイラ「サ、ササササーニャ、す、好きだ…」 サーニャ「私もよ、エイラ」 エイラ「え!? そ、それじゃ―――」 サーニャ「芳佳ちゃんも、リーネさんも、坂本少佐も……・」 サーニャ「みんな好きよ、仲間だから」 芳佳「じゃあ揉ませてよ」 908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 16 13 05 ID hYb8fB1K |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] 私は変態でも同性愛者でもないですよ l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , ただ女性のおっぱいを揉むと興奮する事に気がついただけなんです V. . ‐l . . ちホ |/ちホV. . .', ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 . ∠イ',八__|/_――――――ハ.∧. .\ )ハ \ ∞ /モゴモゴ ̄ Vl 〕-―r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ
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591 :続き投下しますね:2011/01/29(土) 00 37 35.97 ID 7UnULG/r0 第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」が再結成されたものの、基地には新たな命令書が送られていた。 その内容は―― 「増員?」 美緒が聞き返す。 「ええ、それもあなたの国から」 「扶桑から?」 少し驚いたような声。 「ただし、扶桑でも海軍ではなく陸軍だそうよ」 それに、と前置きして、 「正確には陸軍で試作兵装を開発していた民間企業の社員、だそうよ。民間人とはいっても戦時中の特別任官で階級は大尉、しかも男性。 特別任官にしては階級が高いわね……、予備役だったのかしら?」 「元民間人で男、しかも尉官ときた。――何が目的だ?」 美緒はいよいよ不審感を隠さなくなって来た。 「配属目的は陸軍で開発された新兵装のテストらしいけど、兵器についての記述は一切ないわ。 それにこの増員命令、少将のお墨付きなのよ」 「ガランド少将の?……こう言っては何だが、ますます胡散臭いな」 美緒の言葉に苦笑する。 「同感。――話を戻すわね。件の大尉は現在輸送機にて当基地へ出向中。到着は出発した日から算出して…… 2~3日中に、といった所かしら」 美緒が顎に手を当てて考え込む。何か問題でも――――あ。 「ネウロイの襲撃予報もその位じゃなかったか?」 「そういえばそうだったわね……。何事もなければ良いけど……」 ―◇― 593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00 49 20.97 ID 7UnULG/r0 「ティレニア海に入りました。もう2時間程で到着します」 輸送機操縦士の声で目が覚める。窓を覗くと朧気ながらも半島が見える。目的地はあの半島にある 再結成された第501統合戦闘航空団、通称「ストライクウィッチーズ」の基地だ。 (ようやく長旅も終わりか) と、背筋を伸ばしつつ、 (本当に長かったな) 改めてそう思う。道中ネウロイに遭遇することもなくここまでやって来れたのだ。現在の情勢を考えれば 僥倖だろう。 (とは言え機内では満足に体を動かせないのが辛かった) 一度機内で震脚かましたところ、機体制御に問題が生じて失速。後で操縦士に叱られたのは良い思い出だ。 と、 (?) 594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00 51 51.68 ID Z+8mIfhEP 武神か騎師か? 595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00 54 27.92 ID 7UnULG/r0 窓から何か見えた気がする。近寄り、技能を使う。 ※解説:技能(テック)[肉体・精神的専門技術を特定の拍詞(ひょうし)を通して、条件反射的に発動させる。TRPGの行為判定みたいな文で表現] ――俺・視覚技能・発動・遠見・成功! 窓から見える景色、そこに米粒程の黒い物体―― 「敵襲―!!」 ありったけの声で叫ぶ。黒い物体――ネウロイの周囲に赤い点が浮かぶ。それは近づくにつれ野太い線となり、輸送機近くを通過すると 同時―― 「――!!」 機体が軋む程の衝撃。既に回避行動を取っていた為、撃墜には至らない。操縦士が自分の叫びに少しでも疑問を挟んでいれば直撃してい ただろう。 (良い腕だ!) だがいずれは完全に捕捉、撃墜されるだろう。……何か手を打つ必要があるな。 596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 00 56 17.03 ID t152jpUf0 TRPGの行為判定 若い衆に通じるのかwww 597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01 01 58.08 ID 7UnULG/r0 「救援要請は?」 操縦席に移動し、操縦士に尋ねる。 「たった今行いました!第501統合戦闘航空団にスクランブルが発令された模様!到着まで約30分!」 「501ね……、了解!」 30分も手をこまねいていれば確実に撃墜されるだろう。輸送機後部に移動、部下達に指示を出す。 「伏丸発進準備!」 部下達が信じられないものを見る目でこちらを見る。 「正気ですか!?飛行中の輸送機からの発進なんて無茶です!」 ―俺・心理技能・発動・無視・成功! 部下達を無視してそのまま伏丸へ搭乗。 ―俺・機械技能・発動・「伏丸」起動・成功! ―俺・機械技能・発動・内蔵式各種強化機構展開・成功! ―俺・機械技能・発動・機体状況確認・成功! 機体各部良好、異常無し。 598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 01 07 50.16 ID 7UnULG/r0 「ああもう、知りませんからね!」 部下が慌ただしく動き始める。 『回避行動を停止して後部ハッチを開けろ!』 発声機を通して更に指示を出す。チャンスは一度、失敗すれば輸送機ごと撃墜され、成功しても飛び出した所を狙い撃ちの可能性がある。 (ホント、戦場は地獄だな……) 以前に見た映画の台詞を内心でつぶやく。 (……いや、地獄でない戦場なんて無かったか) ならば、 (いつも通りという事だ) 幾らか気が楽になった。 「発進準備完了!いけます!」 部下の声を聞くと同時、輸送機から飛び出す。 『!!』 案の定ネウロイに狙い撃ちにされた。――が、予想はしていたので慌てはしない。 ―俺・騎行/回避技能・重複発動・回避・成功! ビーム同士の隙間に体を捩じ込むようにして躱す。放たれたビームが低出力であったからこそ出来た芸当だ。 輸送機に最初に放った高出力のビームであればこうはいかなかっただろう。 『どっちにしろ、当たれば終わりなんだがね』 独りごちる。 当面の目的はネウロイを輸送機から引き離すこと、そして救援が来るまでの時間稼ぎだ。 どちらにせよ、ネウロイをこちらに惹きつけておかねばならない。ゆえに、 『――!!』 烈破の叫びと共に接敵する。 648 :624です。投下しますね:2011/01/29(土) 12 14 43.09 ID 7UnULG/r0 ―◇― 「―♪」 鼻歌交じえながら、いつものようにマーリンエンジンを整備。最後に各部のボルトに緩みがないかを確認し、始動。 ――うん、問題無し。いい音だ。 と、そこへサイレンが響く。 (そういえば今日はネウロイの襲撃予想日だったっけ……) 工具類を手早く片付け、同じくいつものように格納庫で昼寝をしていたルッキーニと共にブリーフィングルームへ向かおうとする。 ――が、インカムから聞こえる声で足をとめる。 『シャーリーさん?聞こえますか?』 「おお、ミーナ隊長。どうしたんだ?これからブリーフィングルームへ向かう所なんだが」 『当基地へ向かっている輸送機がネウロイの襲撃を受けています。至急、スクランブル発進して下さい。ネウロイの位置などは 追って伝えます。』 「了解。ルッキーニ、聞こえたか?」 隣にいるルッキーニに確認する。 649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 17 55.89 ID Z6gKbTPm0 支援! 650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 18 43.46 ID 7UnULG/r0 「うん!早くいこ!」 2人で発進、最低安全高度を確保したところで基地に通信。隊長から目的空域を確認する。目的の空域は基地から約400km、 ――目と鼻の先じゃないか。運の悪い奴だな。 針路を合わせて最大戦速で向かう。 (到着まで30分とちょっとか……間に合うか?) ―◇― 『――!!』 もはや幾度目かは覚えていないが、ビームを躱す。 『さすがは大型、やはり小型相手とは訳が違うな……』 誰にともなくボヤく合間にもビーム。お返しとばかりに20mm機銃をお見舞いする。――が、やはり魔法力の付与していない銃器では効果 が薄い。――輸送機と連絡をとってみる。 『こちら俺、空域の離脱は成功したか?』 『こちら輸送機、戦闘空域からの離脱、及び501のウィッチとの接触にも成功。このまま目的地へ移動します』 『了解、無事を祈る』 『そちらもお気をつけて』 交信終了。――後顧の憂いが消えたところでネウロイと向き合う。 ―俺・機械技能・発動・機体状況確認・成功! (戦闘可能時間はあと1時間程。回避に専念するなら余裕だが――) 救援が来るまで逃げまわる。それは救援に来るウィッチを危険に晒すということでもあり―― 『――!!』 決断。背面のプロップ推進器を吹かして肉薄する。が、 (……弾幕が厚くなったな) こちらの決断を察したのか、ビームの密度が上がった。魔法力によるシールドが張れない此方としては痛い限りだ。 (焦るな) 焦ったら負けだ。焦って冷静な判断力を失えば即撃墜。幸い此方は向こうよりも小回りが効く。それを活かす。 上下に移動して相手の射線を制限しつつ、中距離から牽制射撃、これを繰り返す。 (そろそろか?) 弾薬切れの機銃を背部にマウント、腰の太刀を掴む。そして、己が持つ最大火力――電磁抜刀の準備を開始する。 ―俺・機械技能・発動・電磁強化鞘「陽炎」起動・成功! ―俺・機械技能・発動・磁力付与・成功! ―俺・機械/剣術技能・重複発動・磁力付与・成功! ―俺・機械/剣術技能・重複発動・磁力制御・――成功! 一連の技能はある現象を生み始める。鞘に収めたままの太刀、その鯉口から紫電が漏れ始めたのだ。ここで制御に失敗すれば―― 『っ――』 ―俺・心理技能・自己抑制・成功! 慄えそうになる己を抑える。今や紫電は抑えきれぬほどの強さであり、それは、 (準備完了!) ネウロイの後部上方から、抉るような軌道で下方へパス。追うようにネウロイからビームが走る。 ―俺・騎行/回避技能・重複発動・回避・成功! 得られた速度を落とさぬようにして、ビームの雨を潜り抜ける。そのまま落下時の位置エネルギーを上昇力に転化。 ネウロイの鼻先をかすめるようにして抜ける。こちらの挑発するような動きに業を煮やしたのか、複数のビームを収束させる動き。 僅かな時間ではあるが絶好の機会。 ―俺・騎行技能・発動・インメルマンターン・成功! 落下するように反転。加速して速度を威力にプラス。 斬撃する。 ―俺・機械/剣術技能・重複発動・電磁抜刀・成功! 『電磁抜刀(レールガン)、――迅雷!』 ――紫電が駆け抜けた。 653 : [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 32 56.26 ID d7w4X8ShP タイトルはまだないのかい支援 654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 34 02.09 ID 3+wLs0QJ0 しーえん 655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 34 12.95 ID 7UnULG/r0 ―◇― 基地を出てから30分、途中で目的の輸送機と遭遇した。基地へと針路を誘導したところ、輸送機に搭乗していた人物が、現在 単騎でネウロイと交戦している、とのこと。 (目標ってウィッチなのか?) 基地へ報告したところ、ミーナ隊長は何か驚いていた様子であったが、とにかく現場へ急行、とのことであった。 (なんだか釈然としないけど……まずはソイツの援護、それとネウロイの撃破だ!) 「シャーリー!見えたよ!」 ルッキーニと同時、こちらでも確認する。 「ああ、こっちも確認した。まだ遠くて見えないが、やっぱりネウロイと交戦中の奴がいるな」 交戦中のウィッチ?と通信を試みる。――が、ノイズが酷い。 「ああもう!インカムの出力もっと大きく出来ないのかよー」 愚痴ったところで仕方がない。こうなれば直接会話するしか―― 「あ!」 ルッキーニの声でネウロイがビームを収束しているのに気づく。対するウィッチ?は銃すら構えておらず、腰の何かを掴みつつ ネウロイに突撃を掛けている。回避できる状況ではない。 「マズい!」 あのレベルのビームを防げるのは知り合いのウィッチでも宮藤くらい、乃ち、並のウィッチでは防げないということであり―― (間に合わない!?) ――ふと、インカムから男の声が聞こえてきた。 『電磁抜刀(レールガン)、――迅雷!』 ネウロイが両断される。 「え?」 ネウロイは渾身のビームを放つこと無く塵と消え、 「すげー……」 「すごーい……」 二人して間抜けな声が出てしまった。 656 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 36 44.23 ID bLshqxos0 しえん そういやもっさんってなんで眼帯付けてるんだろう 658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 39 56.41 ID R2rvPLMq0 656 多分ガランドさんみたいに「意識して魔眼を切り替えるスイッチ」的なものだと思う 660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 43 33.57 ID bLshqxos0 658 そうだったのか、有難う。 重ねて支援 661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 44 35.82 ID gJAAmK+W0 村正支援 662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 45 46.84 ID 3yjlCW6V0 ネウロイ一体斬ったらウィッチ一人斬らなきゃいけないとか無いよな…… 663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 47 48.14 ID 7UnULG/r0 「ネウロイを真っ二つって……そんな事少佐しか見たことないよ……」 近づくにつれウィッチ?の姿がハッキリとしてくる。――というか 「犬?鎧?」 「犬だねー」 それは、犬顔の鎧武者であった。大きさは2.5m程だろうか。背には推進式エンジンと機銃があり、手には扶桑刀を握っている。 『君達が501のウィッチかな?』 犬顔が喋った。 ―◇― ネウロイを撃破して一息つく。気を抜いたところ、思わず推進器が止まりそうになり慌てて姿勢制御。 (以前は電磁抜刀後に墜落したんだっけ) 右手に持つ太刀を見る。折れてはいないが、刃は至る所で欠けており、心なしか反りも深くなっているようだ。 (結構な業物だった筈なんだけど、……魔法力無しじゃこんな物か) と、2人のウィッチが接近してきているのに気づく。 (そういえば救援を要請していたんだったな) 戦闘に夢中ですっかり忘れてしまっていた。(いろんな意味で)大きいウィッチと(いろんな意味で)小さいウィッチの2人は 「犬?」とかなんとか言ってきたが見た目は言葉通りなので否定出来ない。――それはさておき、 『君達が501のウィッチかな?』 太刀を鞘に戻しつつ聞いてみる。小さい方のウィッチが 「犬が喋った!」 と驚く。――中の人は人間ですよ? 「こらルッキーニ、犬が喋るわけ無いだろー。……多分だけど」 君もか。 『……悪いが質問に答えて貰えないかな?ついでに言うと中身は人間だから誤解しないように』 念のため、――あくまで念のため、釘を差しておく。 「あはは、冗談だよ。――ええと、あたしたちは救援に来た501のウィッチで、」 小さい方のウィッチが応える。 「私はフランチェスカ・ルッキーニ!」 「あたしがシャーロット・E・イェーガー。階級は大尉。ルッキーニの方は少尉。よろしく。」 こちらも挨拶を返す。 『自分は扶桑皇国陸軍技術科、俺大尉です。陸軍で開発された兵装のテスト、という名目で501統合戦闘航空団に配属になります』 「兵装って……それ?」 イェーガー大尉がこちらを指差す。 『ええ、熱量消費型飛行支援ユニット。こいつは試作機の『伏丸』です』 「熱量消費型?聞いたこと無いな……、魔法力で動くんじゃないのか?――お、背中の推進器2重反転プロペラじゃないか! マニアックだなー。最大速度どの位出るんだ?それとさっき聞こえてきたレールガン?って――」 イェーガー大尉がこちらの周囲をぐるぐる回りながら聞いてくる。そこへ、 「?」 右下から軽い衝撃。見るとルッキーニ少尉が背後からこちらの胸部装甲に触れていた。 「ううーー、ゴツゴツしてるー。」 『少尉、装甲なんだから硬いのは当たり前です。――というか何やってるんですか』 「少尉なんて付けなくていいよー。そんで私はやっぱりこっちー!」 ルッキーニ少尉がイェーガー大尉の胸に顔を埋める。――――ほう。 「あっははは。ルッキーニは胸を揉む癖?があってね。悪気はないんだ、許してやってくれ」 (……別に怒りはしないが男、しかも鎧を装着した状態でも揉むって……見境無さ過ぎじゃないか?) そんなこんなで2人と戯れていると、コール音。――基地から通信が入ったようだ。 「こちらシャーリー。ええ、目標の人物と接触しました。――了解、これより帰投します。」 『基地からかい?』 「そう。もっと色々聞きたいんだけどミーナ隊長が帰って来いってさ」 『いつまでもこうしている訳にはいかんだろうし、仕方ないさ』 それに、 『こっちも色々と限界でね。出来れば早く降りたいんだけど』 「そうだったのか?悪いね、色々聞いて時間取らせて」 『戦闘機動をするよりかはマシさ。――基地まで案内を頼めるかな?』 「任せてよ。着いて来て。」 3人並んで基地へと向かう。 (それにしても、あの不良中年め、何のつもりだ?性能試験なんて扶桑でも出来るだろうに、何故わざわざロマーニャまで……) 幾つかの疑問を心に秘めつつ、俺は徐々に輪郭を確かにする基地を見つめていた。 664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 12 49 36.68 ID R2rvPLMq0 660 飽くまで憶測だけどね 669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 13 05 14.52 ID LX2pPSMc0 乙! 名前欄に「空犬」とか入れてくれると、今後判別しやすいです。 670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 13 08 44.97 ID 7UnULG/r0 661-662 電磁抜刀の元ネタはその通りです。善悪相殺はないので安心してください。 ついでにタイトルですがまだ決めてないんですよね。何か良いタイトル付けてくれる方居らっしゃいませんかね? 671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 13 14 52.43 ID VWaRJoPg0 乙 空を駆ける犬…駄目だ、ウォードック隊しか出てこない 672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 13 17 01.83 ID 72fB0+yE0 乙ー なぜかヤッターワンみたいな顔を想像してしまった 673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 13 18 19.51 ID LpsLW1uHI 乙乙! 普通に「電磁抜刀俺」とかでいいと思うけどね 674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 13 22 30.18 ID 3+wLs0QJ0 自分で考えるのが一番だぞ、乙 675 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 13 23 44.98 ID BnBJocIc0 OSAKAつながりでストライクフォーサーとか 676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 13 26 32.34 ID 7UnULG/r0 頭部はモロANUBISのつもりで妄想しておりました。体はもっとゴツイですが 流石にANUBISをそのまま出したらチート過ぎるので頭の形だけ拝借しました 色々合わせましてタイトルは電磁抜刀犬にしようと思います ご意見ありがとうございました 677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/29(土) 13 54 48.05 ID LX2pPSMc0 ありゃ。アヌビスだったの。 スターゲートとかいう映画で出てきたアヌビス被り物、マジイメージしていたよ。
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第501ストライク学園 ※綺麗なウィッチーズが好きな方にはおススメできません。いますぐこのページを閉じてください。 作者:前1 ―俺は家庭の事情で全寮制の学校… 第501ストライク学園に転入する事になった。 そして今、俺はその学校の門の前に立っている… 俺「でかい学校だな…」 俺「とりあえず校長室にいかないと…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 校長室・前 俺「ここか」コンコン ???「入りなさい」 がちゃ 俺「失礼しまぁす…」 ???「君が俺君かね?私は校長のマロニーだ」 俺「は、はい!ここに転入する事になった俺です!」 俺「よ、よろしくお願いします!」 マロニー「まあ、掛けたまえ」 俺「は、はい!」 マロニ「君の担任を紹介しよう」 マロニ「杉田君きたまえ」 杉田「はい、私が担任の杉田です。はじめまして」 俺「はじめまして!よろしくお願いします!」 マロニ「このまま教室に行きなさい」 杉田「行こうか俺君」 俺「は、はい!」 536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 44 45.44 ID SlJwh4ox0 もっさん先輩にシバかれるのか・・・ 537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 46 09.61 ID IcKb2IQw0 ばば、じゃないミーナさんは先生でつかね 538 :前1[]:2010/10/02(土) 17 49 40.56 ID TbzCTE0eO 廊下 杉田「緊張しているのか?」 俺「はいッ!」 杉田「ははっ、大丈夫だ」 杉田「ついた。ここで待ってなさい」 俺「は、はいぃ!」 がらっ 杉田「よーし席につけー」 杉田「今日からクラスメイトが1人増える。では紹介する」 杉田「俺君入りなさい」 がらっ 杉田「俺君だ」 俺「お、俺です!よ、よろしくお願いします!」 パチパチパチパチ 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 49 40.83 ID xQ8EmzuJ0 学園物とか面白そうだな 期待 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 52 55.22 ID SlJwh4ox0 エイラは間違いなく不良ダナ 俺(へ、変じゃないよな俺) 俺(大丈夫だよな…) 杉田「俺君の席はあいつの隣だ」 クラスメイト1「おーい」フリフリ ガタッ ク1「おう!よろしくな!」 俺「よ、よろしく」 ???「うおおおおお」 杉田「またお前か!」 俺「!?」ビク ク1「あの奇声あげてるやつはのdゲフンゲフン」 ク1「クラスメイト2だ」 ク1「いつもの事だから気にするな」 俺「は、はあ…」 ーーーーーーーーーーー昼 ク1「今日は半日だし俺が案内してやるよ」 俺「ありがとう」 ク1「とりあえず飯食いにいこうぜ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 食堂 ク1「そういやお前寮の部屋どこだ?」 俺「確か紙に書いてある」ホイ ク1「あー!俺と同じ部屋じゃねーか!」 ク1「なんだルームメイトじゃねーか!」 ク1「ハハハッ、よろしくな」 ク1「さあ案内するぞ!」 俺「何で芋持ってんの?」 ク1「好きなんだよ食うか?」 俺「いや、いい…」 ???「校内は飲食禁止よ!」 俺「ん?」 ク1「まだ食ってねーよ!」 ???「そう言う問題じゃないわ。生徒会室に来なさい」 俺「えっ?」 ???「あら?見ない顔ね。私は生徒会長のミーナよ」 ミーナ「よろしくね」ニコ 俺「は、はい」 ―生徒会室 がちゃ ???「ん?また何かやらかしたのかク1」 ク1「まだなにもしてねーよ!」 ???「まだと言うことはいずれやるのだろ?」 ???「ん?そっちは?」 ミーナ「今日転入してきた俺君よ」 俺「はじめまして…」 ???「私は剣道部主将兼副会長の坂本美緒だ。よろしくな」 ミーナ「転校初日からこんな奴に巻き込まれるなんて災難ね」 坂本「ああ可哀想だな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ク1「――ってわけだ」 坂本「なるほどな。よし罰だ剣道部でしごいてやるこい」 ク1「いやだ!」 坂本「うるさい!」ガシッ ズルズル・・・ ミーナ「俺君ももう帰っていいわ」 俺「あ、俺も付いていきます!」 坂本「そうかそうか、わっはっは」 ―剣道部 坂本「よしク1お前は防具を着けて腕立て200回だ」 ク1「は?」 坂本「さあ、やれ!」ビシンッ 坂本「俺はそうだな…」 坂本「剣道の楽しさを教えてやる!私と試合だ!」 俺「は、はい…」 ーーーーーーーーーーーー メェーーーン! 俺「ぐはぁ」 俺(目の前が暗く…) 坂本「むっ、しまったつい」 俺「」 坂本「大丈夫か?俺!俺ー!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺「はぁ…」 ク1「災難だったな」 ???「あー!転校生だー」 ???「ほんとだー」 ク1「クラスメイトの宮藤とリーネじゃねーか」 芳佳「俺君だっけー?☆」 芳佳「写メ撮っていい?」カシャ リーネ「あーワタシもー」カシャ 芳佳「ブログにのせちゃおー☆」 俺「えっ…ま」 芳佳「あーリーネちゃんストラップかえたの?カワイー☆」 リーネ「芳佳ちゃんのもカ~ワ~イイ」 569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 09 12.97 ID lTnmvJk60 なんてこった・・・・・・ 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 11 25.87 ID SlJwh4ox0 おらも学園物を書きたくなった 571 :前1[]:2010/10/02(土) 19 12 33.34 ID TbzCTE0eO 俺「ねえ…ちょ」 リーネ「あーアレサーニャちゃんじゃない?」 芳佳「ほんとだー」 サーニャ「ん?」 芳佳「サーニャちゃんそれどしたのーカワイー」 サーニャ「ああこれ?エイラに買わせたのよ」 リーネ「また貢がせたの?」 サーニャ「違うわ勝手に買ってきたのよ」 芳佳「ウケルー」 キャッキャッ ク1「…行こう」 俺「うん…」 572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 15 51.06 ID GfMK3bmx0 なんてこった・・・ 573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 15 59.19 ID eVp6wK7o0 ひっでえw 574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 17 44.87 ID +XfaJTZP0 おいやめろ やめろ 575 :前1[]:2010/10/02(土) 19 20 10.03 ID TbzCTE0eO ―寮 ク1「ここが俺達の部屋だ」 俺「ここの寮って男女混同なんだよね」 ク1「ああそうだ。俺達の隣も女子だ」 俺「おお!」 ク1「だが女に幻想をいだくな。さっき身を持って体感しただろ?」 ク1「しょせんあんなもんさ」 俺「ああ…」 がちゃ 576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 23 19.04 ID eMBv2Eau0 そうだ‥‥これは幻想なんだ‥‥ 577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 23 53.52 ID +XfaJTZP0 576 上条さんはどこだ!? 578 :前1[]:2010/10/02(土) 19 28 23.98 ID TbzCTE0eO ク1「一応あとで隣に挨拶しとくか」 俺「う、うん」 ク1「…ふぅ」 ク1「さっきはああ言ったが学園のアイドルシャーロット先輩はちがうぞ!」フン! ク1「女の種類を分けるとするとシャーロット先輩とそれ以外といわれるほどだ!」 俺「へ、へぇ」 ク1「それに隣も宮藤達みたいなタイプじゃないから心配するな」 ク1「ま、期待はしないほうがいいがな」 579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 30 34.21 ID 8i1lcqABP なんという事だ…… 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 31 53.38 ID SlJwh4ox0 屋上 581 :喉 ◆NODO.2x7/2 []:2010/10/02(土) 19 37 24.12 ID 5rXtNTRr0 BE 2570160858-2BP(2272) sssp //img.2ch.net/ico/jisakujien_3.gif フランカの扱い次第 582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 43 38.48 ID n4YrSIZn0 シャーリーたんは大女神として光臨してくれるはず 584 :前1[]:2010/10/02(土) 19 51 02.70 ID TbzCTE0eO ―隣 コンコン ク1「おれだーいないのかー」 がちゃ 俺(暗っ!) ???「なんだ!私は同人誌の製作で忙しいんだ!」 ク1「怒るなよバルクホルン。こいつを紹介しにきた」 俺「今日から隣に住む俺です。よろしくお願いします」 ゲルト「バルクホルンだ、よろしく」 ゲルト「お前受けか攻めどっちだ?」 俺「へ?」 ク1「おいハルトマンにも会わせたいんだがいないのか?」 ゲルト「寝てるよ」 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 52 40.44 ID xQ8EmzuJ0 嫌な記憶が蘇ってきたぜ・・・ 586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 52 41.18 ID lTnmvJk60 もうだめだこの学校 587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 54 35.48 ID ivPZW0IG0 腐ってやがるこのお姉ちゃん 588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 55 22.33 ID SlJwh4ox0 前1は俺を殺す気かww 589 :前1[]:2010/10/02(土) 19 56 39.54 ID TbzCTE0eO ―夕食・食堂 ク1「今日はあんまり案内できなくて悪かったな」パクパク ク1「明日こそは任せろ!」 俺「うん」 俺「所でハルトマンさんってどんな人?」 ク1「ああ、引きこもりだ。滅多に会わねーが悪いやつじゃない」パクパク ク1「仲良くしてやってくれ」 俺「わかったよ」パクパク 第501ストライク学園2へ続く
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17.俺「ストライクウィッチーズぅ?」より偉大なる722のレスから 722 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/04(木) 21 11 29.49 ID LULh3pkc0 ここで簡単wiki編集講座! 1.まずはSS一覧に加えよう SS一覧のページで、このページを編集を選び一番下に俺の名前をいれる。 編集を終了して、俺の名前が書いてあったら成功だ。 2.読むページを作ろう 他の人の完成SSのページで、@メニュー内にある新規ページ作成(その他)から、このページをコピーして編集を選び、入力欄を消して自分のSSをコピペしよう。 文字を青くするとわかりやすいぞ! その後、表示されたページのリンクを保存しておく 3.一覧から読めるようにしよう 手順1のページで編集を選び、読む、と書いて自分の俺の横にそのリンクを貼り付けよう! ただ貼り付けるんじゃなくて、カッコがいるぞ?上の人と同じようにすれば出来るはずだ。 これで最低限は大丈夫。 みんなも是非やってみよう! 間違ってたらごめん 新しくページを作る際は次の手順でGO! ①ページ上部メニュータグ(ブラウザバックの真下辺り)から新規ページ作成を選択 ↓ ②ページ名を記入後、@wikiモードで編集開始 ↓ ③SSの内容をコピペ ↓ ④プレビューで内容を確認後、画像認証を行ってページ登録 ↓ ⑤どうだい、簡単だろう? ちなみに ページ名を付ける際はキチンと確認してから付けるようにしましょう 間違えてつけてしまった際に厄介です 目次があるなら目次ページの名前をを作品名にしてもらえると他の編集の時に楽になります まぁ、これは出来れば、くらいで ページが完成したらメインメニュー以外にSS一覧やヒロイン別索引にも記載を忘れずに! 注意! ページのタイトルを後から変えるのはめんどくさいぞ! ページ保存する前にもう一度チェックしよう! ※でも間違えちゃったときは避難所の「Wiki運営スレッド」で言えば管理人が修正したり削除したりしてくれるからそこまで心配しなくてもいいのよ 勝手に応用編 文字の色を変えたい font(){} ()の中に色を英語で突っ込んで、色を変えたい文字を{}に突っ込むと色が変わります 青の一番ペリーヌペロペロ 既存ページとのリンク作成 [[]] ←この括弧の中に文字、 、ページ名の順で入れるとページ間リンクが作成できます 飽きた、読むの止める これを利用すると一気読みに便利かも…… AA添付 作中でAAを使うけどwikiじゃずれるって人は #aa{ここにAAを記述} {}の中にAAを添付すると綺麗に張れます 従来の代行 ★壁殴り代行始めました★ ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに! 壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます! モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります! 1時間\1200~ 24時間営業 年中無休! _ / jjjj _ / タ {!!! _ ヽ、 ,/ ノ ~ `、 \ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています `、 `ヽ. ∧_∧ , ‐ ` ノ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか? \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です! `、ヽ. ``Y" r i. 、 ¥ ノ `、.` -‐´;`ー イ AAプラグイン使用後の代行 ★壁殴り代行始めました★ ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに! 壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます! モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります! 1時間\1200~ 24時間営業 年中無休! ∧_∧ (´・ω・`)_.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、 ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/ _..-''" ゙゙゙̄''ー `'-、 ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_ `'''T゛ \ /_..-'"″ '''^゙>'''"゛ ´ `!、 _..イ'"゛ ./ \ ,..-''''''''''''''ー.., .l / / ./ `゙''‐ .、 \.,,,│ / l 「 l " .`''、 / l゙ i ! .,! . .,! ! ./│ ._/ .ヽ,_, ,│ │ ! .!、 ,, -ー¬'''" ./ .ヽ _.. ‐″ .`'. " `゙''―- ....,,,_ _.../ │ l 丿 .′ ′ .i゙'''゛ `'''r‐―‐'´ ヽ .l _,. .ヽ |, _,,,,,....、 / .‐ , .`'i .`'' .″ ヽ ,,.. . .ヽ. .ン._,,,,,,... .、,`'ー、、 ,. _..l, │ / ヽ .../ ' ゙l、.i ′ ゛ `"´ '"´ ,.ゝ ! .| l/ ‐'│゙.l i ,r'" " l .l ,, 'ソ゛ ` ,i゙.l .\ ‐- ........ ‐' 、 ,r‐'' |, .ヽ _,, イ゛ .'、 / l. | _i,,,...... -----.... ....;;_ / " ....l .ヽ .,/´ .ゝ .ヽ _,,, ‐" l",゙,,...... ---――ー- ....,,,,,,_"'''ー ..,,_ ,L-'゛ ヽ } / / ヽ ` -'" ̄ ̄゛ .!.´ `"'ー ..,゙.\.l .,/ ヽ ゙./ .l .`_,,,,, | /´'i Й /゙''i `'-/ \ ./ _.. -''" ./ | .ゝ′ ! ./ | ゙'l゙ .,/゛ ._,,、l゙ ,| ._,,..........--―¬''''¬- ....,,,,_ .| ヽ ,/ .,..-" . l Excelを使った編集方法 ※注意 この方法は本文にTABを使っている場合、表示がずれる可能性があります 多分いろんな方法があるとおもう(書いてる間にもっと楽そうな方法思いついたし…)けど とりあえず筆者が数回使って実績のある方法を紹介します。 1.編集範囲の全レスをコピーする 2.excelのB列にレス内容をペーストする 例文: ペリーヌ おれの よめ これをコピー→excelへペーストすると↓のようになります。 (ならない場合は…ごめん、環境設定の問題だと思う、がんがれ) A列 B列 C列 1行┃ ┃ペリーヌ ┃ 2行┃ ┃おれの ┃ 3行┃ ┃ ┃ 4行┃ ┃よめ ┃ 3.A列の1行目に以下の条件式をコピペ(あんどは に変換) =IF(B1="",""," font(blue){") 4.A列の1行目から最後の行までオートシェイプ(右下の小さな四角をドラッグして下にひっぱる)する。 するとこんな感じになります。 A列 B列 C列 1行┃ f.. ┃ペリーヌ ┃ 2行┃ f.. ┃おれの ┃ 3行┃ ┃ ┃ 4行┃ f.. ┃よめ ┃ ポイントは、B列に文章がある行だけに条件式が追加されること、です。 5.C列の1行目に以下の条件式をコピペ =IF(A1="","","}") 6.4と同じく最後の行までオートシェイプする。 するとこんな感じになります。 A列 B列 C列 1行┃ f.. ┃ペリーヌ ┃} 2行┃ f.. ┃おれの .┃} 3行┃ ┃ ┃ 4行┃ f.. ┃よめ ┃} 7.全部の内容をメモ帳にコピペする。 するとこんな感じになります。 font(blue){ ペリーヌ } font(blue){ おれの } font(blue){ よめ } 妙に空白が開いているのは、列の境目(セル間)がexcel→メモ帳に移動するときにタブに変換されているからです。 8.タブを取り除くために、メモ帳の置換機能でタブを何もなしに変換すれば、おわり。 excel→メモ帳の変換前に下ごしらえ出来ることは他にもいくつかありますが、そのあたりは割愛します。 他の編集については必要とあらば続記します
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魔人と呼ばれる俺 プロローグ 俺「ストライクウィッチーズさ」 88-103 ミーナ「ここにいる皆さんに先に通達しておきます 今日より皆さんの仲間になる俺特務少佐です 詳しい事は彼からお願いします」 俺「・・・俺特務少佐です・・と言いたいですが先程特務大佐に昇進しました 忌々しい事だ」 ゲルト「ちょっと待て!男で、しかも特務大佐!?どういうつもりだ!」 俺「・・先に何故男かは俺しか居なかったからだ 次に特務大佐へ昇進した事についてだが俺が動きやすいようにという配慮だろう そちらは今まで通り好きに動けば良い、俺は必要以上に関与はしないし好きにさせてもらう 他に御質問が無ければ話を進めたい」 ミーナ「わかりました。しかし、当隊に配属されるからには私の指揮下に入っていただきます」 俺「悪いが上から自由に行動していいように許可を貰っている。承服出来ない」 ゲルト「貴様・・・」 ミーナ「トゥルーデ、落ち着いて。上から許可がある以上どうしようもないわ・・・」 俺「別に納得は求めてない。 特務について説明してやると “最近激化しつつあるネウロイから501stのウィッチを犠牲無く護れ”・・だ 建前上だがな、本当の事は極秘故教えられん」 501st以下11人、訓練を除く出撃を禁じる ミーナ「わかりました、長旅でお疲れでしょう特務大佐。お部屋に案内します」 俺「出来れば格納庫の中の部屋が良い。そちらの生活の邪魔をする気は無いし気が楽だ」 ミーナ「・・・わかりました」 ーーーーーーー ゲルト「なんなんだあいつは!しかも男だ!私は認めんぞ!」 エーリカ「トゥルーデ落ち着きなよー こっちに関与しないって言ってるんだから居ないようなもんだってー」 ゲルト「しかしだな!」 サーニャ「・・・・」 エイラ「サーニャ、どうかしタカ?」 サーニャ「ううん・・なんでもないわ・・エイラ」 サーニャ(一瞬・・ネウロイの気配がしたような・・) ーーーーーーーー ミーナ「俺特務大佐、ここをお使い下さい。それと一つお聞きしたい事が」 俺「階級は俺が上だが気にせず上から目線で良いぞ中佐 質問によるが・・なんだ?」 ミーナ「そうですか・・では、貴方は何者ですか? 男のウィッチは珍しいですがそれだけでここまで来る理由にはなりませんし」 俺「まあ・・そうだな・・・上としても俺をさっさと厄介払いしたいんだろ」 ミーナ「・・それはどういうことですか?」 俺「質問は一つだけだ。機会があればまた話してやろう。 さ、お引き取り願おう」 ミーナ「・・・では食事の用意が出来ましたら呼びに来させます・・」 俺「必要無い」 ミーナ「え?」 俺「必要無いと言ったんだ 俺は食事に参加しない」 ミーナ「ですがまだ全隊員自己紹介をしていませんので・・・ 今回だけでも出ていただけませんか?」 俺「・・・わかった」 ミーナ「では、後ほど部下に呼びに来させますのでそれまでお待ち下さい。」バタン 俺「やっと静かになったな・・」 (マスター、やるならもっと徹底的にしないと駄目ですよ?) 俺「そうか?俺は・・いや、そうだな。わかってる」 (マスターは甘いですし、ちゃんとやるならしてくださいよ?) (私は絶対みんなと仲良くなるに一票!) 俺「うん、友もそう言ってたしな・・・無理なら無理で諦めるさ」 ???「・・・・」スピー 俺「・・あの中佐喧嘩売ってんのか? 部屋の中くらい確認してから渡せよ!」 ((マスター、頭撫でたいでしょうが我慢してください)) 俺「おまえら・・」 ???「・・ムニャ・・・」 俺「布団ごと包んで追い出そう・・・」ポイッ ギニャー! ーーーーーーーー ミーナ「坂本少佐、少しよろしいかしら?」 もっさん「どうした、ミーナ?なにかあったか?」 ミーナ「ええ・・先程例の特務少佐が到着したの・・特務大佐に昇進してね」 もっさん「なに?・・詳しく聞こうか。 宮藤、リーネ、ペリーヌ今日の訓練はここまでだ、各自体を休めておけ」スタスタ リーネ「何か・・あったのかな・・芳佳ちゃん・・」ハァハァ 宮藤「特務少佐の人が・・来たんじゃ・・ないのかな」リーネチャンハァハァ(*´Д`) ペリーヌ「多分・・そうでしょう 汗も流したいですし・・わたくしは浴場に行きますわ」 宮藤「あ、私も行きます! 行こ?リーネちゃん!」 ーーーーーーーー 数時間後…格納庫 エイラ「・・こんな所でなにやってるンダ?ルッキーニ」 ルッキーニ「起きたら布団グルグル巻きだったんだよー!ほーどーいーてー!」 エイラ「・・なんとなく理由はわかるヨ、うん」 サーニャ「ルッキーニちゃん、夕食が出来てるから食堂に集合だよ・・?」 ルッキーニ「ほかほかごはんー!今日は芳佳の日だー!」 エイラ「私たちもはやく特務大佐を呼んで行こうカ、サーニャ」 サーニャ「そうだね、エイラ。」コンコン…ガチャ 俺「・・食事の時間か・・すまないが案内は頼んだ」 サーニャ「!ネウロイの反応・・目の前から?」ミミピョコ 俺「わかるのか? まあ後で説明してやる・・さぁ、行こうか」 ーーーーーーーー 夕方~夜…食堂 ミーナ「一部の人には紹介しましたが再度紹介します 扶桑皇国から配属されました俺特務大佐です 彼は別動隊としてこの基地に在駐することになりました」 俺「・・俺特務大佐だ。扶桑皇国から配属されているがオラーシャ軍人だ 出来ればまだ新米なので階級はあまり気にしないで欲しい 皆さんの生活の邪魔はしたくないので極力この辺りに出入りしないようにする、以上」 ミーナ「俺さんのお風呂の時間などは後ほどご連絡します」 俺「気遣い感謝する そろそろ手短に自己紹介頼んで良いか?・・そこのちんまいのの視線が痛い。」 ルッキーニ「ちんまいの言うなー!あたしはルッキーニね!はい、次はやく!」 各自自己紹介中… サーニャ「サーニャ・V・リトヴャクです・・」 俺「V・リトヴャク・・か」 サーニャ「え?」 俺「いや、ご両親は音楽関係の方だと聞いている。よろしく」 ーーーーーーーー ミーナ「では、後は各自で質問してください。 俺さんも皆さんの質問に少し付き合ってあげてください。」 ルッキーニ「ごはんー!」 サーニャ「あの・・格納庫の時の話しの続きを聞かせてください・・・」 俺「反応の事か?ヴィルケ中佐も知りたいだろうし呼んできてもら・・わなくても居たか。 まあ、こういうことだ。」サッ ゲルト「ぬ、脱ぐなら先に言え!ばかもの!」 ミーナ「これは・・両腕がネウロイ化してるのかしら?」 俺「いや、ネウロイだ。物好きな・・奴らだよ」 (物好きですか) (私達の好意をなんだと) 俺「いや、すまん物好きなとか言って。感謝してるから。 機嫌治せよ・・後でばれるより先に言っておいた方がマシだと思ったんだよ」 サーニャ「ネウロイと・・会話出来るんですか?」 俺「あー・・そうだ。ネウロイと一体化してるから出来るんだろうと。 だいたいのネウロイは叫んでたりしてるだけだがな」 ーーーーーーーー 俺「・・すまないが少し休みたい・・お話はまた後日」ザッ…ガリガリ ルッキーニ「なにそれ!お菓子ー!?」 俺「いや・・薬だよ・・部屋に戻る・・・」 ルッキーニ「お薬苦いからやだー! ・・俺大丈夫ー?顔色酷いよ?」 俺「大丈夫・・だ。またな。」バタン エーリカ「あの人さっきより丸くなったねー 何か良いことあったのかなー?」 ゲルト「知らん、丸くなってもあれじゃ大して変わらんだろ。」 エーリカ「トゥルーデは厳しいんだよ まだ慣れてないからあんな態度だって思えば楽だよー?」
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ストライクウィッチーズ 第330統合戦闘航空団より 149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 19 51 23 ID rvWq1RRQ 実験1 サーニャにマタタビを与えてみるんダナ。どうなるか楽しみなんダナ 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 21 17 22 ID rcUm1EG3 芳佳 「へ~、そうなんだ~」 ゲルト(ん……宮藤、リネット軍曹と休憩中か?) 芳佳 「リーネちゃん、『お姉ちゃん』がたくさんいるんだね~」 ゲルト(はぅっ!?)←心拍数急上昇 芳佳 「私、一人っ子だから『お姉ちゃん』がいるの羨ましいな~」 ゲルト(くぅっ!?)←鼻血噴出 芳佳 「私も『お姉ちゃん』欲しかったなぁ~」 ゲルト(こふっ!?)←吐血 芳佳 「一度、『お姉ちゃん、大好きっ!』とか甘えてみたかったなぁ~」 ゲルト(ビクンビクン)←絶頂 芳佳 「『リーネお姉ちゃん』……な~んてね。あれ、リーネちゃん、どうしたの?鼻血出てるよ?」 ゲルト(……宮藤、お前がいけないんだ。お前がこんなにも可愛いから……ハァハァ)←麻袋の口を開きながら 331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 22 33 42 ID EeX1qfie 149 , ´ ̄ ̄ ` 、 / ヽ / /|', / ヘ マタタビを嗅いで、しばらくすると、 i . i,' ./ ! ',.メ ハ ニャー、ニャーと鳴きながら、そこらじゅうを ハ | .i ./ ',イ ハ i | | 転げまわって大変だったんダナ。さっき、やっとおさまったけど |ハ |/ ー-- ナ\|ノリ 部屋の中はムチャクチャ・・・・。 ( ヽリ | | ハ ミーナ隊長に間違いなく怒られるナ。どうしよう・・・ | ヘー、 xx ' xx }ノ | | |i ト △ _ノ | | /`ー`ヽ{<ヽ 384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 17 07 ID ssZvb1hG , - - 、 / \ / ヽ ' , / , ! ! ' , { / / イ /ト、入 ! | | i |へ/// | /!!/ヽ! ! | |i | /レ_ `| /i! 'て=、| ! i `| |' /=ち`i!レ' ! 弋 。| } | | イ弋 ソ | | あくしずの絵にわたしがいない | ト、 ' | ∧| ミーナは三人そろったときの絵で !ハ |ゝ ┌  ̄! イ! / i! 私が真ん中になってないと嘆いていたが V、 !\` , └─ ' イ レ V そのきもちがほんの少し判った気がする /イ、--/ ) ' ..., / | ノ i` - ,_ ,イ ヽ || ' /`T-' 、 ,イ_ ヘ| /| \ / / / ', { ! | / || o | \_ / ! / ', 536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 01 32 53 ID Edt6o0oI _ _ _ ヽ〃´ `Xノ バルクホルンさん芳佳ちゃんに色目使うのはやめて下さい ! イ(ィルイィ)リ oO○(!!´ヮ`ノ' ガガガガガガガガッッッ!! ├ ( ┏ ○┓_ _ _ _从._, ├ ∟つ┏┓三((〓((━(。゚。) ━ 二 三 乙 乙 乙 └ ≡≡≡ノ  ̄  ̄  ̄  ̄ ⌒Y⌒ (__(__) 538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 01 35 51 ID bT32bl3K ,. 、 ,..........., ,.. ' .,. , ' ,, ' , ´ ヽ ,. ` 、 ,'` ヽ _ / . , し ,_ ,,,,. -‐ ニ=- ; .( ̄_,,.. -‐ ''"_______________ .; ( ̄`'' ‐ 、_ .... - 、 、 ̄ `'' ‐ 、二ニ=- - 536 .... ' ` ,. しJ、 ヽ -, ; ... ' ,.' ' .\ `、 _________________ ' 、 , `-、`ヽ、 .. ` 、 ´ ,  ̄ .、,、 , , __ ; ,.へ `ヽヘ (__,ノ/ハメハ)〉,) 薙ぎ払え!! ; ___゙メ(!`゚Д゚ノ゙====rァ ヽ`m !ヘ/ヘ/ ̄ 568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 02 14 41 ID Edt6o0oI ・・・・大尉・・・・手伝います ______ ___/ ボボボボッ ..; "";;,. ∨__,; 从 ;从,. ..,... ,...;,.,,.,...,;,.;.; ;;.;⇔ ..,;; , [(三([ ]ロロ];. .ゝ ; ; ,;. ;;;,.,.,.,.,;.; ,;...., ";;,, [(三▼´ `▼_]ロロ], ,> ,;;.., ,.,..,.. "" ;;; ; ⇔ ; ";;,...,,;; i イ((イ゙メ)ル|ノ W ; W ,........ "",;.; ;.;..,;,;,;;,,,..,.,.,..,..,.⇔ "" ルィ! ゚ ヮ゚ノィ! """ ;; ;; ;;;;;,,,,,,...,.,.,.,, ., /iヌ介ヌ、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ~(/!Yi|iY!ゝ) """;;ヽ⇔ ヒソ ヒソ │ワタシモカセイスルンダナ │ \__ ____/ ∨ . ,イ __ ト、 レ'´ `ヽ ! イル'ヽメ)) ドルルルルルルルルル!!!!! | !(リ*゚ ー゚ノ''___。 \从/ _ _ _ | _ ゞィ(ニテつ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ - ̄ ‐― 人モjヽノ ⅲ ̄゛ /W'ヽ  ̄  ̄ ゙ヒ! ヒ!" ⅲ 570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 02 17 47 ID XhXvXxTU /) /) __ i ノ __ i ノ バ〃´ `ヾハ'´ `ヽ !ノjミイ,イ^从リ〉、!イ从从リゝ おっ!面白そうだな!!加勢するぞルッキーニ! //イルヾ(! ゚ ヮ゚ノ!ノ!(ヌ ゚ ヮ゚ノヌ | ̄ ̄|_( ⊃/ ̄ ̄ ̄(O|||||O) ウジューー .⌒ヽ ,;;; | / ̄ヽ ||___|// ̄ヽ ̄| |||||/ヽ (";"' ;.) ;゙ |_| ◎ |___ | ◎ .| |======= ⌒; ヽ;; ヽ_// ヽ_// ヽ_// ~~~~´゙`゙゙´´ ~~~~゙`゙´``´゙`゙゙´´ ~~゙゙´``´`´ ~~~ 588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 03 10 21 ID qTox/6wQ 1話の戦闘シーンでシャーリーとエーリカが二人で仲良くシールド張ってたけど二人ってどうなんだ? シャーリー「ガチャ、ハルトマンちゅうry・・・うわ、こりゃすごい散らかし様」 エーリカ「むにゃむにゃ・・・んー、とぅるーで?なーんだ違うのか、ふぁ~・・・ぱたん」 シャーリー「こらこらっ!カールスラント軍人のあの二人とは、偉い違いだなぁ・・・ ハルトマン中尉、まずズボンを穿いて・・・はい、んっ・・・よし♪」 エーリカ「ボー・・・・ん~・・・ふぁ・・・ゴソゴソ・・・」 シャーリー「ああっ、もうっ!ほらボタン掛け間違えてるって!」 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 20 23 00 ID uc0VbdDy ペリ(しま・・・してしまいましたわ・・) サーニャ「・・・・臭い・・・」 ペリ 「・・・・・・!」 芳佳 「あっはっは・・・・オナラ・・・・しちゃいました。」 ゲルト 「はっはっは仕方ないなぁ宮藤わ~♪」 リーネ 「もう~芳佳ちゃんったら~♪」 ペリ (・・・・・・宮藤さん・・・・。) 695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 15 06 41 ID MjNER8yt 戦後、501の人間関係が研究されるんだろうな・・・ 歴史学者1「坂本氏とミーナ氏に関係があったのは明白です。」 歴史学者2「バルクホルン氏がミヤフジ軍曹に想いがあったのは明白です。」 698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 15 11 27 ID zh5wom7c 695 歴史学者3「年齢が近かったリネット軍曹の手記から、ミヤフジ軍曹は胸が好きであったようです」 歴史学者4「エイラ氏は何を考えていたのか未だ解明されておりません」 700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 15 15 04 ID MjNER8yt 695 とある戦史ドキュメンタリー ナレーション「手記からわかるようにミヤフジ氏を『豆狸』と称しており、 ペリーヌ氏の人種差別的な一面が見て取れます。」 なぜか悪役にされるペリーヌw 825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 20 23 00 ID uc0VbdDy ペリ(しま・・・してしまいましたわ・・) サーニャ「・・・・臭い・・・」 ペリ 「・・・・・・!」 芳佳 「あっはっは・・・・オナラ・・・・しちゃいました。」 ゲルト 「はっはっは仕方ないなぁ宮藤わ~♪」 リーネ 「もう~芳佳ちゃんったら~♪」 ペリ (・・・・・・宮藤さん・・・・。) 826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 20 24 48 ID sXOTe0me ルッキーニ「うっそだぁ!さっきペリーヌの方からプスッって聞こえたよ!」 ペリ・芳佳「・・・」 1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 18 23 ID LcQ4pUf7 / | .ト \ \ ヽ / | ! / ハ| \ | \ ヽ | / | | .ハ/ / | \! \! /イ | | _/| |ノハ | / ヽ i | { ハ | | /_孑≧ ヘ ! ,イう示ヽ\ |_ .ヽ | | ハ!〈 うオ 弋ソノ f トリ |ハ |∧ 弋ソ 、 //// /ノ/ ヾ ト ヘ/// _ , '< <ヘ f/ ̄ | / 7 .ト > 1000ならクリスマスプレゼントは、妹 / / `>ゝ - 'イ ‐'´| | _/ /_/∧i  ̄ ト 、 | | ∧ー―| ヘ\ /| ヘミミト 、 / i | ∨|Ⅵ 「T| i ∧ ∠⌒つ / | | \/ └┘| / i / /⌒ 、 / |ー―Lwww》=《wwN く | | / / / 7 ! / <イ∧ ト> ヽ { L / ∧ _ //_ |d | -‐ } ヘ 7> _∧ / } '´ { ! | || / ヘ | . .| / ヘ / | } | ∧ ヽ、 ストライクウィッチーズ 第331統合戦闘航空団より 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 24 56 ID 7VQsT7p4 ____ '"´ `丶、 / \ / / \ \ / , / } ヽ ヽ ヽ / / / . j ∧ ... ヽ| l ', | │/| . / / ヽ .. | l │ l / |/│ | . // /´ ゙̄「|\ | | │ 今年こそは、トゥルーデにクリスマスプレゼントするんだぁー |' |/|⌒!. / j/ ,__j/_ ∨ | | | ´| l八 |/ '" ̄`ヾ } |/ j | l |、x==ミ xxxx , . j / | l 小 xxx ' / . / __ |ハ l ム rァ ´} /. . ,' /´ ーァ'⌒ ー/^>――- ,,_ |ハ. | 人 ゝ _ノ ∠/ / / __,, -─'´ ン ,/ | 〈>―- ,,__ ヽ {\ { jV丶、_ イ. /|/ xヘ/`'´ / __〈 |, >‐-ヘ ∨j/⌒\_>r-<__|∠.__,,...イ⌒ ' / / 人 {. \. . 〈 ̄{ く__/ 〈 `不{ / |‐─1 / __ノ └‐ヘ '; / ∨ l}∧_/ ! l | / _ __ ` ー──-- 、 \ '; ∨ 〉{lr< | j | / >'"´ ̄ `  ̄ ̄ ̄ `\ ∨| /l| ̄l \ | ノ ! >'"´ 丶、 ∨| |_/ .|| . | \_ __|,' | / _>'"´ 丶、 ! | | || C | (つ i ! / Y 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 25 51 ID dCKtmsol __ < > 、 / ヽ、 / ヘ / / ', l / ;ィ i ', ! l / ! ト、 /l、 ! 今年のクリスマスプレゼントは何だろうなぁ l ! / / .! l ',/ V ! 楽しみにしてるね、お姉ちゃん V ! /! / ̄` ! レ/ 弋ーV ! ! V^il / j/ _ ヽ! _\! i ! ヘ l,ヘ '" ̄` ´ ̄` /l イノ V、_!、 . . . . . . , . . . . /イ/ ヽ! ヽ、 r―┐ ,/ __, 、_ ノ 、 '^くイt 、_ / \ / //'7ノ `ヽ / `'! ! , ! l ヽ ! l ノ / l l `! ノ / V /! l l / ./ l l 65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 56 48 ID dCKtmsol ,. ´ ̄ ̄`´ ̄`ヽ くY7/ \ \}]r久_ /⌒{7 / /l |\ \ ヽ{ ! | |{ / / l ! \ ヽ | | クリスマスプレゼント? | ノ| / 厶-┼l -‐-、 ヽ トi | えへへ~、何がいいかなぁ | ノ j / ;イ′ i | \ .ヽ } | お菓子が良いかな?ぬいぐるみも良いなぁ | {r'/,イ / |,r≠=、 r=≠ミト、ヾ\ | | 彳 |ノ{」 }〉乂 | あ、でもでも | | jハ ' /iイ| i ! シャーリーとずーっと一緒にいられたら. | | j! 、 ー--‐ , ´ ,リ | ! それでいいなぁ .l | }` ー イ | | l l , -‐r仁三三{ァ 、 ! | 来年も一緒にいようね | l ,.ィ| \ / \_ | i ! また来年になったら再来年ね。えへへ |! lrく ! \/ i >メ! | ! j| /⌒く)/只\ 辷く{ / '| | l i _} { ′ }_/ハ ∨r'⌒ ∨ | | | i l 八\ ,イ〈/ }ノ \ /八 | ! ,リ乂 / \{_| | | [>′ ヽ|乂 ノ / ノ | | ト、 ヽ 83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 23 10 20 ID NpGl/pQs トゥルーデ「確かエーリカには双子の妹が…双子と3P……ゴクリ」 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 23 12 32 ID 7Ud6Ko6D トゥルーデはもうワタシのこと、必要なくなっちゃったんだよね・・・・・・ ミヤフジとクリスさえいれば生きていけるんだもんね・・・・・・・ 今じゃ、ワタシ、トゥルーデと妹たちの甘い時間を邪魔するお邪魔虫だよね・・・・・ ごめんなさい、トゥルーデ・・・・・・・・ さようならトゥルーデ・・・・・・・・ 自室で不貞寝しています・・・・・ 探さないでください・・・・・・ フラウ 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 00 22 01 ID Cxjd/ofM 坂本さん「乾布摩擦も良いが、寒中水泳も中々良いものだぞ。わっはっはっ。 どうだミーナも?」 192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 01 19 19 ID vzrPHNQs よう、ルッキーニ。頼みがあるんだ。 バルクホルンを元気付ける。 同じ大尉として放っておくわけには行かない。 あいつは部屋に篭ってる。 ルッキーニがあいつを呼ぶ。あたしがズボンをずり下ろす。 そこをパシャッ!だ。 恥辱プレイを楽しんでもらおう。 簡単だろ? 325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 10 52 16 ID Iq0VQHQO 坂本「宮藤、わたし達の使っているストライカーユニットの正式名を知っているか」 宮藤「えーと、『れいしきかんじょうせんとうきゃくにーにーがた』ですよね」 坂本「その通り、『二二型』だ。しかしこの前に、『三二型』があってな。 順番から言うと、本当は『四二型』になるはずだった」 宮藤「よんにー……『死に型』ですか!?」 坂本「縁起をかついで『四二型』にしなかった、なんて噂を聞いたな」 宮藤「……つまり、いつもわたし達が使ってるのって、本当は『死に型』なんですね」 坂本「そうなるな。……どうした宮藤、怖くなったか? わっはっは」 ゲルト「いかん宮藤! そんな不吉なもの履くんじゃない! お姉ちゃんのストライカーと替えっこしてやろうなっ!!」 リーネ「ダメ──ッ!! 芳佳ちゃんはわたしのスピットファイア使うんだよね!?」 ペリ犬「坂本少佐っ、今日からわたくしのストライカーを使って下さいましっ!!」 坂本「うおあっ! お前等どこから湧いて出たっ!?」 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 12 39 13 ID Cxjd/ofM / /' / │ } ! ヽ /_イ / / / │ ハ | | │ l ふぅ・・・・今日は天気がいいな | /'7 /  ̄ |. ! / ̄|`ト、 | │ l ぽかぽかして陽気がいいぞ lハ | |/ _ Vヘ| / j ハ.\ 八 l /∧ | 〃 ̄`ヾ j/ x== 、 ∨ / \| せっかくだから、外で昼食とろうぜルッキーニ. // ヘ小 ヽヽ ヾ厶イ| お、今日はサンドイッチか(宮藤&リーネ作 /八 | '. ,、_ ' ヽヽ/ .| | 何だ、このBLTサンドはルッキーニが作ったのか /厶 ヘ. {人 {/ ̄`} /}. |│ r‐<「「 ○/\ ∨ ヽ、 、 ___ノ _.イ/ 人| ふむ、一緒に作ったのか。偉いぞぉ l {」」>‐'77⌒\ゝ∧> -=≦} ∠ _xく/// ┐ うん。美味いじゃないか | ∧ { // \\\ \ ///⌒\ \/ | いいお嫁さんになれるぞ~ 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 14 55 02 ID ebI2jKEj ~クリスマスの夜~ ミシッミシッ シャーリーサンタ「フフフ...みんな朝起きたらびっくりするだろうな。」 トゥルーデサンタ「フフ..我が妹たちよ、今夜は良い夢を見るんだぞ...」 ゴチン☆ 2人「ひゃぁ!」 シャーリー「お、お前もかバルクホルン!」 トゥルーデ「リ、リベリアン!いいか、誰にも喋るんじゃないぞ絶対にだ!」 423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 15 07 30 ID ATUI+54g トゥルーデ「リベリアン、何だそれは?センスないぞ。」 シャーリー「あんたこそ、乙女チック過ぎるぞ。」 トゥルーデ「うるさい。だいだいだな・・・」 芳佳「う~ん・・・」 シャーリー「シー!」 トゥルーデ「シー!」 425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 15 33 47 ID Gj5+k6sM 「おい、見ろよ…」 シャーリーの指す先、芳佳は幸せそうに眠っている。 けれど。 「うーん…」 寝返りをうつ度に衿の隙間から覗かせるピンク色のサクランボウ。 さらには丈の短い作務衣が捲れ、その先には… ゴクリ、と生唾を飲み込む音がした。 見ればバルクホルンの目は欲望にギラギラと輝き、 今にも獲物に襲い掛からんとしているではないか。 今はただ、理性の力だけで何とか踏みとどまっているようだ。 「なあ、ウチらだってこんなに頑張ってるんだ。 サンタクロースにもプレゼントがあったって良いと思わないか?」 「そ、そうだな…」 シャーロットはニヤリと笑う。してやったり、と言った顔だ。 「じゃ、私は自分のプレゼントと楽しむことにするよ。。 良い聖夜を、バルクホルン大尉」 冗長に言い、シャーロットが部屋を出て行く。 バダン、とドアが閉まってしまえば、部屋は二人きりの空間だ。 「みゅう…」 夢を見ているのか、芳佳が幸せそうに寝言を吐く。 「リーネ…、ちゃあん…」 その瞬間、自分の理性の吹き飛んだのが彼女には分かった。 バルクホルンは眠る芳佳にのしかかり、 (省略されました… 続きを読むには ここ をクリックしてください) ストライクウィッチーズ 第332統合戦闘航空団より